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冬至の由来や意味って知ってる?子供にもわかりやすく説明したい!

time 2015/09/15

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冬の寒い日に家に帰ると、風呂あがりの子供から柑橘系のいい匂いがします。

そうか、今日は冬至か...でも、冬至の由来や意味ってよく知らないな?

息子 「パパ!今日のお風呂ね、みかん入ってた!」

娘「ちがうよ!ゆずっていうんだよ。でも...何で?」

子供たち「とうじってなに?」

うーんとね...それはね...

子供たちの疑問を放っておくわけにもいかないし、自分も知らないままではちょっと恥ずかしいな...

ということで、今回は冬至について調べてみました。

そのとき、子供たちにもわかりやすく話してみたので、その時の説明もあわせてご紹介したいと思います。

 

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冬至の意味と由来!

では、冬至の意味と由来について、みていきましょう。

意味

冬至というのは、一年の中で最も昼が短い日のことで、この日を境に徐々に昼間の時間が長くなってくるとされています。

冬は、太陽の光が弱まり、作物も育たない季節のため、ひたすら寒さに耐え、作物の蓄えで命を繋いでいました。

なので、昔の人達にとっては春の訪れを予感させる大切な節目の日だったのですね。

そのため、昔は冬至が一年の終わり(年末)とされていました。

冬至の由来と意味を子どもと調べてみた。

ちなみに2015年は12月22日13時48分です。

 

由来

冬至は、日本人が昔使ってい太陰暦に使われていた、二十四節気のひとつです

太陰暦は月の満ち欠けで暦を作っていたのですが、実際の季節とは微妙にズレてしまうんですね。

そのズレを修正し季節の移り変わりを取り入れるため、更に二十四節気というものを作りました。

これは、1年を二十四に分けて(1ヶ月に2つずつ)季節感を出したもので、昔の農作業のスケジュールはこれを基準にしています。

実は更に、七十二候という二十四節気ひとつひとつを更3つに細分化したものもあるのですが、あんまり説明するときりがないので、冬至の時の3つだけご紹介します。

冬至の七十二候 3つ

  1. 初侯
  2. 乃東生(なつかれくさしょうず) → 夏枯草が芽を生ずる(芽が出てくる)

    意味:冬に様々な植物が枯れていく中、靭草(うつぼぐさ)という植物だけは芽吹くという春の訪れを象徴している。

  3. 次侯
  4. 麋角解(さわしかのつのおる) → 大鹿が角を落とす

    意味:ヘララジカ(オオジカ)の春に生えた角が落ちる季節。日本にはいない鹿だが、中国から伝わった暦の為、そのまま使われている。

  5. 末候
  6. 雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる) → 雪の下で麦が芽を出す

    意味:春に芽を出す麦が、雪の下で春の訪れをじっと待っている様子を表している。

どれもが、冬の終わりを告げ、春の訪れを象徴するといった意味を持っています。

冬至は昔の人にとって、辛く厳しい冬が終わるという大切な節目の日だったんですね。

 

子供にもわかりやすく説明したい!

ちなみにうちの子供たちにはこんな説明をしました。

パパ
「冬至っていうのは、昔の人達が使っていたカレンダーの言葉で、大晦日みたいなものだったんだよ。

冬になると、早く夕方がきてすぐに真っ暗になるよね。冬至は一年の中で、昼の明るい時間が一番短くて、夜が来るのが一番早い日なんだ。」

パパ
「昔の人って、今よりもたくさんの人が、お米とか、お野菜作って暮らしていたから、冬って、おひさまが元気ないし、食べ物が育たなくて困るじゃんね?

だからみんな冬キライだったんだよ。寒いよーって。」

パパ
「冬至の次の日からは昼間がだんだん長くなっていくから、これから春が来るぞ!

冬の最後の日だよ。って意味なんだ。みんな冬至の日が来るまでは我慢だ!(笑)」

パパ
「なので、一年の締めくくりに、風邪を引かないようにっておまじないに、柚子のお風呂に入ったり、栄養がいっぱいのかぼちゃを食べるようになったんだよ。

ね、大晦日の年越しそばみたいでしょ?」

息子
「でも寒いじゃん!まだ冬のまんまだよ!」


「そうだよね。1月とかもっと寒いじゃん。」

パパ
「そうだね。2月くらいまで寒いもんね。昔のカレンダーは大体なんだよ。でも天気予報とか無いのにスゴイよね!

でも、これからホントに春に近づくからね。ドンドン昼間の時間がながくなると思うよ。

日曜日だけでいいからこれからカレンダーに暗くなった時間を書いていってみようか。」

息子
「じゃあ大晦日なら明日お年玉くれる?」

パパ
「ダメ!」

 

さいごに

 

自分でも、実家にいる時には両親から季節の行事について説明をしてもらったり、実際にゆず湯に入り、かぼちゃのおかずを食べたりしていました。

でも、ここまでしっかりとは、教えてもらっていなかった様な気がします。(忘れてただけかも...)

自分の子供たちも、こんな風に一緒に行事を楽しんだことを、いつまで覚えていてくれるかわかりません。

こんな風に親に付き合ってくれるのも今のうちだけでしょう。

ただ、「いつか親になった時には、家族で季節の移り変わりを楽しんだり、昔からの行事や風習を大切にして欲しいな」と思いました。

次回も、もうすこし、冬至について触れていきます。

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