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子供の発熱の原因とは?朝晩繰り返すのにもワケがある!

time 2016/01/11

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子供って、よく熱を出しますよね。

 

良くなったと思っても、またか!って思うくらいぶり返すし、不意打ちの発熱もしょっちゅうです。

 

さっきまで元気だったのに、ちょっと静かだなと思ったら、あれグッタリしてる?

抱っこしたら体温が高いので、測ってみると、
 
「うそ?38度!!」
 
なんでなんで?? って言ってる間に、
 
「39度出てんじゃん!!」

 

我が家も上の子が小さい時って、最初はこんな感じでした。

自分は平気なのですが、子供の体調不良はすごく心配ですよね。

しかも、治ったと思ってもすぐ、繰り返し熱を出しちゃうし...

 

私もよく慌てたものですが、子供の発熱について、小児科の先生に聞いたり、本で調べたりしていく内に、落ち着いて対応できるようになりました。

 

今回は子供の発熱の原因と、繰り返す理由についてです。

発熱の原因さえ理解しておけは、突然の高熱にもしっかり対応する事が出来ます。

子供が頻繁に熱を出してしまうのにも、ちゃんと理由があるんですよ。

小さなお子さんを子育て中のパパ・ママは是非、参考にしてみてくださいね。

 

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発熱の原因は?

 
ではまず、子供の発熱の原因についてみていきましょう。
発熱の主な原因となるもの

  • 病気
  • ストレス・疲労
  • 眠気

基本的には大人と同じですね。

でも子供の場合は、身体の免疫機能や体温調節が未熟だったりします。

なので、大人よりも発熱しやすいんです。

軽い風邪や、外出や外遊びで疲れた時に、あれ?コイツ熱出してるぞ?っていうことがよくありました。

 

では、この3つの原因について順番にみていきましょう。

 

病気

 

子供は免疫力が未熟なため、病気になりやすいのです。

でも、病気が熱を出してるんじゃなくて、病気に対する身体の反応で熱が出てるんですけどね。

コレには免疫力が関係しているのですが、理由は大きく2つあります。

 

免疫力を高めるため

 

発熱は、ウィルスや細菌など外部からの侵入者を排除する為に、身体が起こす防御反応です。

免疫力は体温上昇と共にパワーアップします!

体温(平熱)が1度下がると4割近く低下し、反対に1度上がると3~5倍になります。

なので、熱が出るというのは、身体が免疫細胞を強力にするために、戦いやすい環境を作っているってことなんです。

 
身体を冷やさないって大事なんですね~

発熱時は、ぼーっとして辛いのですが、この時、体内では免疫細胞が侵入したウィルスや細菌をやっつけているんです。

子供がフーフーしていると可哀想ですが、元気になるために必要な事なのです。

 

免疫機能が未熟なため

 

また、子供は免疫機能が未熟なため、しょっちゅう風邪を引きます。

元の免疫力が弱いので、侵入者に対してすぐに体温を上げて戦おうとするし、すぐ倒せないので長期戦になりやすいんですね。

免疫力は戦歴にも左右されます。免疫細胞は戦った事のある侵入者に対して、より強い力を発揮しますから。

 

なので、戦歴の浅いチビっ子免疫細胞は経験が足りずまだまだ弱いんです。

頻繁な発熱は、免疫力強化の修行中と言っても良いのかも知れません。

(なんか免疫の仕組みってかっけえな!)

 

ちなみに残念ですが、この状態は3歳頃まで続きます。

 

この間風邪を引いたばかりなのに、またか...なんて時は違う種類の風邪です。

なにせ風邪の原因となるウィルスや細菌は100種類以上あるそうですから。

 

しばらくの間は、しょうがないと思って諦めましょう。

 

ストレス・疲労

 

それと、子供は疲れたり、ストレスを感じたりしても、すぐに身体のバランスが乱れて、熱が出やすくなります。

 

遠出をした日の夜や次の日に、熱を出して寝込んでしまったり、せっかくの遠足や運動会の前に、興奮して前日に熱が出ちゃったり。

 

あとは、幼稚園や小学校に入った緊張とか、長い時間家族と離れている不安なども関係します。

コレは慣れるしかありません。

 

ウチの会社でも、育休から復帰した女性社員が、しょっちゅう保育園から発熱で呼び出されていました。

そんな時は周囲の協力が必要ですが、半日とか、遅刻して登園させるなど、少しずつ時間を伸ばしていく様な工夫もアリだと思います。

 

ちなみにそういう時、男性社員は、「またか!」なんて思ってはいけません。

「じゃあお前は母親がいなくて、自分の子が熱出たらどうする?迎えに行くのか?」

なんて聞かれたらどうしますか?

 

ちょっと横道にそれましたが、子供に優しい環境って大事だなあと思います。

 

眠気(夕方のぶり返し)

 

また、子供特有?なのが「眠気」ですね。

眠くなった子供を抱っこしていると、身体がポカポカしています。

 

眠気は、体内の深部体温が一度上がって下がった時の落差によって引き起こされます。

なので、夜眠くなる前は誰でも体温が上昇するんです。

 

ではなぜ、「子供は眠いと体温が上がる。」と言われるのでしょうか?

本当は大人も同じなのですが、子供のほうが、変化がすぐ顔に出るし、抱っこされたりする事も多いのでパパママが気付きやすいんですよね。

夕方ほっぺが赤いとか、ぼーっとするのですぐ分かるでしょ?
 
これって、昼間熱が下がったはずの子供が、夕方になって高熱をぶり返すというサイクルの原因にもなっているんです。

 

眠気と免疫機能のダブルパンチです。

だから、夕方の発熱はしょうがないと思って諦めましょう。

 

それに元気なら特に心配はいりませんし、完全に治るまでは辛抱するしかありません。

 

保育園児は熱を出しやすい?

 

ちなみに、保育園に通っている子でよく熱を出す子がいますが、これにも納得の理由があります。

まず、小さな子供が集まる場所はみんなで病気を持ち寄っているようなもの(悪い意味ではありませんよ)。

それに子供は3歳まで弱い子が多いのですが、保育園って、2歳とか、早ければ赤ちゃんから保育が始まります。

一方、幼稚園は3歳からなので、それまで家にいたほうが、病気をもらうリスクは少ないに決まっています。

強い弱いではなく、環境です。病気になりやすいのは仕方がないんですね。

 

あとはママと離れるストレスです。

大人だって、不安な事や心配事があると、体調を崩しやすいですからね。一緒にいる時に甘やかしてあげましょう。

 

でも、保育園で熱を出しやすい子は、いずれ強くなり、周りの子よりもたくましくなりますよ。
 
鍛えられてますから。

風邪(それ以外の病気も)を引く度に、子供は強く成長していくんだと、思いましょう。

そして、経験によって親も強くなります。

 

さいごに

 

発熱は悪者ではなくて、身体を病気から守る味方です。

 

心配にはなりますが、元気になろうとしているからこそ、熱が出ているんですね。

風邪もヘルパンギーナも食中毒もノロも病気を治すのは身体の免疫機能ですから。

それだけ覚えていれば、親も落ち着いて対応できるはず。

 
ウチでは上の娘が幼稚園の時に熱で辛そうにしていた時、

「お腹の中でアンパンマンがバイキンマンをやっつける為には、身体をあったかくしてないとダメなんだ。だから熱が出ちゃうんだけど、がんばろうね。」

と声をかけてあげていました。

 

そうしたら娘が「うん。アンパンマンがんばってね。」

と、お腹を撫でながらおとなしく布団にくるまっていました。

 
でも、下の息子が同じくらいの年の時、コレを言ったら、真顔で

「ちがうね!おなかにあんなにデカいパンは入れないね!」

「それに、熱くなくても(平熱でも)がんばんないとダメでしょ?」

って言われてしまいました。

 

なにやってんのアンパンとパパ!みたいな感じでした...

「いいから寝ろ!今バイキンやっつけ中だ!」
 

息子は間違ってなかったんですけどね。ちょっと冷めた感じがムカついて…

(# ゚Д゚) (# ゚Д゚) (# ゚Д゚)

 

ということで(どういうことだ?)、子供はしょっちゅう熱を出します。
 

いざというときに思い出しやすいように、ちょっとまとめておきましょう。

子供の発熱について

  • すぐに熱が出るのは、まだ弱い免疫細胞が戦いやすい環境を作るため
  • 熱が出やすいのは、免疫力が未熟なため
  • ストレスや体調不良も発熱の原因になりやすい
  • 眠くなる時の発熱も、夕方に熱をくり返す原因になっている

 

子育てに慣れてくるとだんだん平気になってくるのですが、最初はやっぱり心配ですよね。

特に、最初の赤ちゃんだと、ちょっとの発熱でもオロオロしちゃうかも知れません。

でも、そんな時には慌てずに、「発熱は身体に備わっている防御機能」なんだ、ということを思い出してみましょう!
 

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