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ブルーライト!メガネやフィルムのカット効果はある?

time 2013/12/25

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最近、スマホやパソコン等の液晶ディスプレイを長時間見続けていると

画面から出ているブルーライトが悪影響を与えるという事をよく耳にします。

 

そのため、メガネメーカーやパソコングッズなどではブルーライトを

カットする商品としてメガネやディスプレイ用のフィルムを販売していますよね。

ブルーライトが与える影響や、カットする商品の効果について気になったので

調べてみました。

ブルーライトって何?

 

人間の目で観ることの出来る可視光線の中で、

波長が380mmから495mmの範囲のものを指しています。

 

LEDに多く含まれるため、最近話題になっていますが、

太陽の光にも含まれる自然に存在する光の波長のひとつです。

 

色  波長の長さ

紫  380-450 nm
青  450-495 nm
緑  495-570 nm
黄  570-590 nm
橙  590-620 nm
赤  620-750 nm

 

数字で見ると紫から青のあたりですね。

コレがブルーライトと呼ばれている理由です。

 

ちなみに、波長の短いもののほうが強いそうなので、可視光線の中では

この光が一番強く、目に対する影響も大きいといえます。

(青は紫に近いため、紫外線の次に危険!という見方もされている?ようです)

 

どんな影響があると言われているの?

 

・目に対する影響

眼球に入った光は、網膜の手前で焦点を結び、それが信号となって

脳に伝わることで「見る」という機能を果たすのですが、

青い光は他の色と比較してズレた位置で像を描きます。

 

そのため、目の中ではピンぼけしたような画像を修正するために

内部が小刻みに動き、それが負荷となって疲れ目などを引き起こします。

また、他の色よりも目の奥に届くということで、網膜を損傷させるという説もありました。

なかなか怖いことが書いてありますね...

 

・睡眠障害

人間の体は体内時計をコントロールする為にメラトニンというホルモンを分泌しています。

 

夜(暗くなると)  → メラトニンを分泌して睡眠を促す。

朝(明るくなると) → 光を浴びると分泌を止めて体を覚醒させる。

 

これにより体内時計は毎朝リセットされて正常に機能するのですが、

夜間、長時間にわたって強い光を浴びてしまうと、メラトニンの分泌が

抑制されてしまいます。

 

そのため、

夜になっても眠れなくなってしまったり、睡眠の質が低下したりする

ことがあるそうです。

 

昼夜を問わず、強い光を長時間浴びるというのが良くないのは間違いないようです。

 

カット用のメガネやフィルムの効果は?

 

ブルーライトをカットすると目のちらつきやピントのズレたような感じが

軽減されるということをよく耳にします。

カット効果のあるメガネや液晶に貼るフィルムなどが発売されていますが、

実際に効果があるのか気になったので調べてみました。

 

○ブルーライトカットメガネのメーカーと眼科の実験

PC作業の多い会社に勤務しているボランティアの方を半数に分けて

単純な作業を行い、その後、半数にブルーライトカットのメガネを

かけてもらい、再度、全く同じ作業を行ってもらいました。

 

その結果、作業終了後にアンケートを行った結果、

ブルーライトカットのメガネをかけた人達について、

目の疲れや画面の見やすさなどが改善されたという意見が多かったそうです。

 

○インターネットコムとgooリサーチが行ったアンケート

幅広い年代1100人に実施したアンケートでは、ブルーライトを感じるという人は

全体の4割程度で、その中でカット対策を講じているという人の感想として、

「効果があった」  40.8%
「よくわからない」 41.1%
「効果が無い」   18.1%

という結果も発表されていました。

 

個人差があり、効果については

「効く人と効かない人がいる」

という感じですね。

 

ブルーライトの危険性を唱える実験での数値は

LED液晶を最大輝度まで明るくしたデータが使われていて、

液晶画面の使用状況などには個人の好みの明るさなどもあり、

最大輝度では「根拠となる数値としては信用出来ない」という意見もありました。

 

これらの研究については推測の域を出ないものとされており、

ブルーライト=症状のすべての原因

という見方をしていない研究者もいます。

 

数年後には通説が覆される可能性があるかもしれません。

 

また、多くのブルーライトをカットする商品について、ブルーライトのみを狙って

遮断するのは難しく、可視光線全体を遮断する形になるため、対策として、

単純に液晶の輝度を下げれば良いのでは?という意見も多いようです。

(自分もこの意見には賛成です。)

 

すぐ出来る対策は?

 

ブルーライトに限定した悪影響については推測の域を出ず、確証がある訳ではありませんが、

とりあえず強い光は体内時計を狂わせるのは間違いなさそうなので、

夜間や就寝前に長時間浴びる事のないように注意したいと思いました。

 

自分が気をつけたのは以下の4点です。

 

  • パソコンやスマホの背景色を黒にする。(文章作成やテキストファイルを読むとき)
  • 長時間使用しない(就寝2時間前位から控える)。
  • 画面の明るさを3分の1以下にする。(一番オススメ!!)
  • 部屋の照明も暖色系にする。(寝室は特に。)

 

専門のお医者さんが言うにはこれだけでもかなり効果が期待できるらしいです。

液晶とのにらめっこが長く、眼精疲労が気になる方はちょっと試してみては如何でしょうか?

 

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