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ホワイトボードについた消えない油性ペンの落とし方!除光液がダメな理由は?

time 2017/11/05

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うちの息子は暇になるとホワイトボードを持ち出して、落書きをしています。

ある時、「あれーっ?消えないよう!」

息子が騒いでいるので何かと思えば、いつも落書きしているホワイトボードの絵が消えなくなってしまったようです。おかしいなあと、クリーナーでこすっているのですが、確かに消えません。

よくみたら、油性ペンを手に持っています。どうやら間違えて書いていたようです。

どうしても消して欲しいと言われたので、以前調べたとっておきの方法を使って一瞬でピカピカにしてあげました。

今回は、ホワイトボードに間違って油性ペンを使ってしまった場合の消し方です。

よくある方法や、「ホワイトボードクリーナー」「除光液」よりもオススメの対処法になりますので、是非試してみて下さい!

 

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ホワイトボードの消えない油性汚れの消し方!中性洗剤(マジックリン)が最強!

実は全然大した事無いので、先に結論からいきます。ご家庭とか職場に中性洗剤(マジックリン)ありますよね?ちょっとティッシュにつけて拭いてみて下さい。

すると、あら不思議?って大げさですが、ツルッと汚れが消えてしまいます。

スプレーをシュッてしても良いのですが、液が垂れるし臭いがキツイので、ティッシュにつけて拭くのがオススメです。

ホワイトボード用のアルコールクリーナーでは、ここまで綺麗には落ちません。跡が残ったり、ゴシゴシしたりで大変です。

ちなみにうちの息子はこの後も何回も間違えて油性ペンを使ってしまいました。でも、マジックリンなら1年中置いてあるので、簡単に使えて便利ですよ。

 

ホワイトボードのクリーナー(アルコール)では消えない理由!

ホワイトボードに油性ペンを使ってしまった場合の消し方として、アルコールが入ったホワイトボードクリーナーの使用をオススメしているサイトがあります。でも、私がそれを推奨しないのには理由があるんです。

私も家にクリーナーがあるので、ちょうどためしてみたのですが、クリーナー使ってこすってもあまりキレイにはならないんです。

何故かと言うと、たしかにクリーナーに使われているアルコールは油性ペンにも効果があるのですが、問題は濃度です。

本当にアルコールを使って綺麗にしたいのであれば純度の高い無水エタノールを使いましょう。と言いたいことろですが、これもダメ!

効き目が強すぎて、ホワイトボード表面のコーティングが剥がれて、使っているうちに字が消えにくくなります。

消毒用のアルコールや、クリーナーのアルコールは、せいぜい70%くらいかそれ以下だと思いますが、これだと効果が低くて、線のあとが残ってしまうんです。

それに無水エタノールは高いんですよ。100mlで700円とか!大きいものを買えば確かにコスパは良くなりますが、大きい物を買うと、とても使いきれません。

アルコール濃度で言えば、クリーナーよりも濃くて無水エタノールよりも薄い、というのが理想なのでしょうか、そんな細かいところはわかりませんし、面倒くさい。

だったら中性洗剤一択でしょう。家にも会社にもあるので、わざわざ買わなくても済みますしね。

ということで、私はホワイトボードの油性ペン汚れには中性洗剤をオススメしています。

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実はホワイトボードマーカーも油性なんです。

私の時もそう思っていたのですが、あなたも、もしかしたら「油性だから消えない」と思っていませんか?

でも、ホワイトボードマーカーも油性なんですよ。

消せたり消せなかったりの理由は、インクの中に入っているものが違うから。油性ペンには『定着剤』、ホワイトボードマーカーには『剥離剤』が入っているんです。

ちなみに水性ペンだと、インクがホワイトボードの表面に弾かれて水滴のようになりますから、上手に書くことは出来ません。

 

ホワイトボードの油性汚れが消えない!除光液とか重ね書きがいいって本当?

次に、調べてみると出て来る他の対処法ですが、私がオススメしない理由についてお伝えしておきますね。

先程もちょっとだけ触れましたが、ホワイトボードに良くないものもあるので、是非知っておいて下さい。

ホワイトボードマーカーの重ね書き

文具メーカーでも推奨している、

「ホワイトボードマーカーで油性ペンで書いたところを重ね書きして、それを消すと、一緒にきれいになる」

という方法です。

確かに効果がある場合もありますが、あとが残ったり、時間が経ってしまうと消えなくなることが多いです。

また、たくさん書いた後に気がついても、文章とか図とか、全部なぞるのは面倒くさいですよね。

この方法は、初期の段階で間違いに気がついた場合のみ有効としましょう。

ホワイトボードクリーナー

前述の通り、ホワイトボードマーカーを何回も使って汚れた場合には有効ですが、油性ペンだと完全に消えない事があります。

ホワイトボードの表面にあるコーティングに影響が無いようにアルコール濃度も高くないのですが、買ってからだいぶ古くなったクリーナーだと、余計にアルコール濃度が低くなっているため、更に効果が薄くなります。

我が家のクリーナーも試したのですが、全然ダメでした...

 

除光液

これは消えます。確かに拭いた側からどんどんインクが剥がれてきれいになっていきます。

一見すると「最強じゃないか!」と思うのですが、これが一番ダメです。

何故かと言うと、除光液も強力すぎてホワイトボードの表面にあるコーティングが剥がれてしまうんです。

ぱっと見てもよくわかりませんが、このあと使用すると、ホワイトボードに書いた字が消えにくくなります。

なので、絶対にやってはいけません。

もしこれをしてしまうと、買替えもしくは再コーティングが必要になります。

ちなみに、コーティング剤は4000~5000円です。

大きなちゃんとしたホワイトボードよりは安いけど、結構高いですね。我が家は100均でホワイトボード買ってるのでいらないですけど...

最後に

いかがでしたか?

ホワイトボードの汚れにも、マジックリンのような一般的な家庭用洗剤が活躍するんですね。

注意点としては、つけすぎると臭いがが強いのでティッシュにつけて、控えめに使用するくらいでしょうか。

もともと、我が家にはホワイトボードが何枚かあって、冷蔵庫にもメモ用のボードがついていました。それに加えて側には、食品冷凍のビニール袋に書き込むための油性ペンもマグネットでついていたんですが、どうやらそれを持ち出したようです。

これだと紛らわしいので、このトラブル以降、子供の手の届く高さには油性ペンをつけないようにしました。

まあ、間違えちゃっても、マジックリンで拭くから良いんですけど。油性ペンには中性洗剤です。覚えておいて下さいね~。

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