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ハッカ油スプレーの作り方!使う容器や水に注意点はあるの?

 
「あうー、暑いいい!」「暑いいいい!」

息子がわんこのようにほえていました。

最近はすっかり夏のような気温が続き、日中も夜間もいよいよエアコンが必要な季節といった感じがします。

夏場になると虫刺されとか、寝苦しい夜とか、本当にイヤなことばっかり。

インドアな私としては、冬はこたつでじっとしていれば平気なのですが、夏は家にいても暑いので苦手です...

そこで、今年はちょっとでも過ごしやすくしたいと思い、気になっていたハッカ油を購入してみました。

(ちなみに、ハッカ油には『防虫・防カビ・制汗』といった効果のほか、肌に触れるとスースーした清涼感があります)

でも、ビンに入ったままのハッカ油を眺めていても、どうしたら良いかよく分からず、図書館で本を借りて調べてみることに。

(って、普通買う前に調べるだろ?というツッコミは家族からもらいました)

調べてみると結構便利な活用方法がぽんぽん見つかりましたよ。これは上手に使ってみたいですね!

ということで、今回はハッカ油を簡単に使用する為のハッカ油スプレーの作り方です。
ハッカ油スプレーの作り方と容器について
気になっていた方は是非、参考にしてみて下さいね。

ハッカ油スプレーは使いみちで分量が変わります!

 
まず、ハッカ油スプレーを作る前にちょっと質問です。あなたは、作ったスプレーを何に使う予定ですか?
 
「そりゃあ、色んな活用法があれば何でも使いたいよ!」と思っていることでしょう。

でも使い方が決まっているなら、それに合わせて分量を変えたほうが効果的に使用することが出来るんです。

例えば、ご家庭内で、

・消臭
・消毒
・防虫
・防カビ

といった用途に使用するつもりであれば、アルコールをベースにハッカ油を混ぜるという方がオススメです。

どちらも同じような効果があるので、これらの用途に向いていると言えます。

 

ただし、

・制汗
・消臭
・虫除け(皮膚に直接吹きかける)

といった、肌に直接触れる場合には、水をベースに使った方が良い場合があります。

アルコールの濃度が高いと、肌への刺激が強すぎることがあるからです。

注射の前の消毒で、肌が赤くなってしまう方は、アルコールに対する反応が敏感なので、水ベースの方を使用して下さいね。

 

ではこれから、私が実際に使った用途別に、3つの作り方をご紹介したいと思います。

ハッカ油スプレーの作り方

 

ではハッカ油スプレーの作り方をご紹介します!

って、混ぜるだけなんですけどね。

 

でも一つだけコツがあります。それは、混ぜる順番です。

 

ハッカ油は油なので、水と混ぜても分離しちゃうんですよ。

なので、まずハッカ油とエタノールを混ぜ、そこに水を加えるようにして下さいね。

  1. 防虫・防カビ・消臭(物)等、家の中のものに使用する
  2. 分量:ハッカ油5cc エタノール40cc 水10cc

  3. 制汗・虫除け・消臭(身体)等肌に吹き付ける
  4. 分量:ハッカ油2cc エタノール5cc  水40cc

  5. 枕カバーや寝具、帽子などの清涼効果に
  6. 分量:ハッカ油2cc エタノール40cc 水10cc

それぞれの濃度については、色々と使いながらお好みで微調整してみてくださいね。

どれも、一回に作る量は少なめです。
 

長く置いていしまうと、アルコールやハッカの香りが揮発してしまうし、水も腐敗しやすくなります。

なので大体1週間位で使いきってしまう位の量を目安に作れば良いでしょう。

ちなみに、エタノールは無水(100%)でも消毒用(70~80%)でもどちらでも構いません。

 

分量のアルコール濃度は70~80%と考えて下さい。なので、アルコールの濃度が70%後半位なら水は不要です。そのままハッカ油を加えてOKです。

 

それと、使用する水は、水道水の方が雑菌が繁殖しにくいのでオススメです。精製水をわざわざ買うのも、ちょっともったいないですし。

 

「水道水の塩素とハッカ油の成分が反応して効果が落ちるので、精製水じゃないとダメ!」

という人もいるようですが、効果はそれほど変わらないようです。

 

水道水を肌に吹きかけるのが気になる方は精製水やミネラルウォーターで作ればよいでしょう。

そこら辺はお好みでどうぞ。

容器は100均でOK!でもここに注意しよう!

それと、ハッカ油を入れたスプレーボトルを作る時に注意していただきたいのが、容器の材質です。

購入先は100均で全然構わないのですが、ポリスチレンの容器は使わないようにしましょう。

何故かと言うと、ハッカ油はポリスチレン(PS)を溶かしてしまうからです。

なので購入時には表示を確認し、素材が、

  • ポリプロピレン(PP)
  • ポリエチレン (PE)

であることを確認しましょう。

 

更に、『アルコール用』であれば完璧です。この方が密閉性が高く、揮発したり漏れたりすることが少ないそうです。

もちろん、陶器とかガラスでも大丈夫なんですけど、これだと重いし、落とすと割れちゃうので、ちょっとおすすめは出来ないですね...

 

実際に作ってみたよ。

 

これが完成品です!って、画像ではあまり良くわかりませんね...
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ちなみに、今回購入した健栄製薬のハッカ油ですが、瓶の蓋を開けると、中には更に真ん中に小さな穴の空いたプラスチックの中蓋があるんです。

 

知らなくて、スポイトも一緒に購入したんですけど、これだとスポイト使う度に中蓋を開けるのが大変です。

なので、そのまま1滴2滴と垂らして使用することにしました。

 

でもこれだと分量がよくわからない???

 

なので、いろんなサイトにあった大体『1滴』の量を調べてみると、平均0.03~0.05ml位とのこと。

このビンの先は小さいので、0.03ml位でしょうか。

このハッカ油を使う方は、量の目安にしてみてください。

さいごに

いかがでしょうか。

 

今回は、用途別の分量をご紹介してみましたが、実際にあなたが使うときには濃度などは使いながら調整してみてください。

 

先程も触れましたが、アルコール消毒が苦手な方は、水が多い方が良いと思いますし、平気な方は、より濃度が高いほうが、その分効果的に使えるでしょう。

 

これには個人差がありますので、最初は薄めに作り、試しながら濃度を上げていく感じで使ってみてください

 

それと、ハッカ油は人間にはほぼ無害で安全なものですが、防虫、防カビ、殺菌、消臭、どれも専門の薬品には敵いません。

ご家庭の中で、安全性を重視するならハッカ油、高い効果を期待するなら専門の薬剤、と上手く使い分けていくと良いと思いますよ。

 

また、ハッカ油の得意なこと、実は間違っている使い方など、調べてみるといろんな事がわかりました。

次回以降は、そこらへんも詳しく記事にしていきたいと思いますので、是非、読んでみてくださいね。

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