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身長を伸ばす食べ物は?幼児の時から食べさせたいオススメ食品3つ!

 

「今日のごはんなにー?」

育ち盛りのお子さんを持つご家庭では、食事の栄養バランスにすごく気をつかっていると思います。

でも、毎日毎食、色んな食材を使って、バランスの良い食事を作るのは大変です。

 

炭水化物は、ご飯やパン、麺類などで摂取できるので何も心配はいりませんが、たんぱく質とかカルシウムはしっかり考えなければいけません。

 

我が家でも、

  • どうやってカロリーオーバーにならずに、たんぱく質を増やそうか?
  • カルシウムをたくさん摂らせるにはどうしたらいいだろう?

なんて事を考えて、奥さんと相談しながらメニューを考えていました。

 

でも、毎日細かく気を使うのは難しい...面倒くさいし...

 

そんなある日、会社の接待で使っている居酒屋の店長さん(栄養士の資格あり)が、

「栄養士の時にコレ教えていたんだけどね、パパさんこれ混ぜちゃえばOKだよ。」

と、簡単便利なコツを教えてくれました。

 

ということで今回は、その時に教わった、栄養価を簡単にアップさせる食事のコツを教えちゃいます。

店長ありがとう!紹介しちゃうね。

身体はたんぱく質で出来ている

 

身長を伸ばすことを考えた時に、まず意識したいのは、たんぱく質です。

 

タンパク質の化学名は『プロテイン』、由来はキリシャ語の『プロテイオス』からきています。

その意味は『一番大切なもの』だそうです。

 

人の体は、水分と脂質を除けば、ほぼたんぱく質で出来ていますからね。
摂取量の目安は、大人は体重1kgあたり1gが理想とされています。

でも、成長中の子供たちなら、体重比は気にせず60g以上摂るのが良いそうです。

  • 小学生で55~75g
  • 中学生で75~90g

これくらいが理想とされています。

 

ちなみに、肉類は重量の約2割がたんぱく質です。これだけちょっと覚えておいてください。

(あとでオススメの食べ物を紹介した時に、そのスゴさがわかるはず!)

他にも大切な栄養素はたくさんありますが、まずはこれをしっかり摂るのが基本になります。

 

骨はカルシウム量で決まります!

 

その次に大切なのがカルシウムです。

 

身体の中で、骨を作ったり、筋肉を動かすスイッチとして働きます。

 

日本人は元々、魚をたくさん食べていたので、カルシウムの摂取量は多いと思っていたら、全然違いました。

元々主食のお米ばっかり食べて、おかずはちょこっとしか食べていませんでしたから。

だから、タンパク質もカルシウムも足りなかったんですね。

 

最近では、タンパク質の摂取量は増えてきたのですが、その反面、肉食メインの影響で更にカルシウムが不足しているといわれています。

欧米では18歳までの理想的な摂取量は1日あたり1200mg。

でも日本人の平均摂取量は、大人も子供も600mgに満たないそうです。

 

私自身この事を知った時に、「これだけしっかり食べてれば栄養は問題無いだろう!」と思っていたのが完全に間違いだったことに気が付きました。

特にカルシウムは、意識して摂らないと全然足りません。

子供たちのために、食生活を改善したいと思いました。

これなら簡単!栄養価アップのオススメ食べ物3つ

 

そこで、私がとった改善方法は、とっても簡単なことなんです。

毎日料理を作ってくれる奥さんにも負担にならず、子供たちも自然に食べられるのがポイントですよ。

 

それは、元々の栄養価が高く、且つ成長期の子供に必要なたんぱく質とカルシウムが豊富な食品を、普段の料理に混ぜてしまう方法です。

その食べ物は3つあります。

  • おからパウダー
  • スキムミルク
  • いりこ粉末

これらを毎日のお料理に混ぜてしまいましょう。

この3つはたんぱく質やカルシウムだけではなく、ビタミンとかミネラルといった栄養素も豊富なんです。スゴイっすよ!

おからパウダー

おからパウダーはおからを乾燥させたものです。

一時期、ダイエット食材としてブームになったようですが、流行で終わらせるにはもったいない位の優等生です。

おからパウダーの100gあたり

たんぱく質:24g(肉とほぼ同じ量!)カルシウム:81mg

 

そのままおからとして副菜にしてもいいのですが、

  • ホットケーキ
  • お好み焼き
  • ハンバーグ
  • ポテトサラダ

なんかに混ぜちゃうのがオススメです。

これらの料理であれば、混ぜた時に違和感も無いし、基本的に子供たちの大好きなメニューなので。
 

また、食物繊維やカルシウム、マグネシウムなども豊富で、他の栄養面をみても言うことなし!

さらにお肉よりも安いので、バクバク食べるお子さんを持つご家庭なら節約効果もありますよ。

我が家では、ハンバーグとか、ロールキャベツの時に入れますが、お肉100gに対して、パン粉の代わりに大さじ3杯とか入れても文句が出ません。

なので、今度はもっと増やしちゃおうかと思っています。

生のおからしか手にはいらない場合は、耐熱皿に広げて、電子レンジで水分を飛ばせばOK。

それをほぐしておけばいつでも簡単に使えます。冷蔵なら1週間、冷凍なら3週間位持保存できます。

 

スキムミルク

次はスキムミルク(脱脂粉乳)です。

スキムミルク100gあたり

たんぱく質:3.4g カルシウム:1100mg

 

脱脂粉乳というと、年配の方は給食に出たマズイ飲み物、という印象が強いみたいですね。

我が家ではホームベーカリーを買った時に、パンを作るために購入したのがきっかけでした。

 

私が食べた(舐めた)印象としては、そんなにまずく感じませんでした。

最近のは昔のよりもおいしいのではないでしょうか。

これは、牛乳から脂肪を抜いて粉末状にしたものなので、舐めてみると当然ですが、ミルクの味がします。

 

脂肪分が少ないので、たくさん使ってもヘルシーなのが良いです。

でも、そのままではさすがに辛いと思います(笑)。

なので、ヨーグルトに混ぜたり、バナナと牛乳とミキサーで混ぜたりすると抵抗なく摂取出来ます。

ギリギリまで熟れたバナナと牛乳がある時はよく作ります。きなこ入れても美味しいですよ。

更に

  • コロッケ
  • グラタン
  • ハンバーグ
  • お好み焼き
  • たこ焼き
  • ホットケーキ

なんかに混ぜると美味しさもUPして一石二鳥!

 

って、また似たような料理が出てきましたね。

そうなんです。ひき肉こねこね系と粉物系はいろいろ混ぜちゃって大丈夫なんです。

いろいろごまかせて便利ですよ。

 

いりこ粉末

最後はいりこの粉末です。煮干しを粉末にしたものなので、こいつもタンパク質とカルシウムが豊富です。

いりこ100gあたり
たんぱく質:64g! カルシウム:2200mg!!!

 

これザラザラ食っときゃあ大丈夫じゃん!と一瞬思いましたが、いりこって乾燥してるし固いので

そう簡単にたくさん食べられるものではありません。

 

消化も良くないし。

 

なので、尚更粉末をオススメしているんですね。

使い方は、

  • 味噌汁
  • とろろ汁
  • カレー
  • ハンバーグ
  • 餃子
  • お好み焼き
  • たこ焼き

などなど、に混ぜちゃう方法です。って、いい加減しつこいですかね...

でも粉末って、本当に便利なんですよ。主張しすぎなければ、何にでも混ぜられるので。
 

あとは、旨味成分のイノシン酸が豊富なので、野菜炒めとか、ラーメンとかにふりかけちゃうのもオススメです。

最近、ラーメンをおいしくする魚粉とか、スーパーで売っていますが、そんな感じで使えます。

納豆とか酢の物とかにまぜまぜしちゃっても食べやすいですよ。

 

いりこ粉末に関しては、だしの素的な活用も出来るので便利です。あとは若干のザラザラ感が気にならない料理を選ぶのがコツ!

 

いりこの頭とお腹をとって、フードプロセッサーにかければ作れます。

それか、スーパーでも安く売っていますので、そちらを購入しても手軽で良いと思います。

ちなみに、カルシウムには耐用上限量という1日あたりの摂取可能なリミット値が設定されています。

これを毎日超えてしまうと『健康被害のリスクがゼロでは無くなる』というものです。

要するに、摂り過ぎちゃダメですよ、ということですが、普通の人は足りなくて困っている位なので、そこまで心配する必要はありません。

  • 18歳以上の耐用上限は1日あたり2500mg
  • 18歳以下には設定がありません。

って、超えちゃう位食べる人って、いるんでしょうか?

ちなみに100gって、たぶんお茶碗1杯くらいですよ。乾燥してるから結構な量だと思います。

これなら心配しなくても大丈夫ですね...

さいごに

 

今回は、どんな食べ物を紹介するべきか迷ったのですが、単体でオススメしてもすぐメニューに困ってしまうと思ったんです。

だからといって、サプリメントや栄養機能を高めたウエハースとかもすぐに飽きちゃいますよね。

なので、いつも食べている料理にそっと忍び込ませる(なんか悪い言い方だな)方法のほうが、毎日お料理を作っている方にはいいかなと。

 

基本的には向き不向きさえ注意すれば、今回ご紹介した3つのどれかは混ぜちゃっても大丈夫だと思います。

 

あとはダイエットにも使われるほどに、低カロリーなのも大きなメリットです。カロリーアップしたら使いにくいですが、そんな心配も不要です。

カレーとか肉団子なんて、全部入れちゃってもOKですから。

 
またオススメのお料理とかあったら教えて下さいね。我が家でも真似してみたいです。

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