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子供の口臭!寝起きや風邪の時に臭くなる原因と対策について!

家庭の医学

 

小さな子供っていい匂いがしますよね。

体臭も無いし、抱っこしていると、とっても可愛いです。

 

ウチの下の子(年少)はパパとママの間で、川の字になって、寝ています。

 

ある日の朝、「寝顔が可愛いなぁ」と思って見ていたら、

口からまるでオジサンみたいな臭いがしました!

 

ビックリして色々調べてみると、口臭の原因や対策について知ることが出来ました。

その結果、うちの子供も口臭がほとんどなくなったんです!

 

もし、子供の口臭について、気になっているパパ・ママがいたら是非、参考にしてみてくださいね。

子供の口臭!朝起きると臭い!風邪の時も臭い!

 

自分が、口臭の原因として、思いつくものといえば、

  • 歯磨き不足
  • 虫歯や膿栓
  • 胃の不調
  • お酒・タバコ

 

といったものですが、この中で子供に当てはまりそうなものといえば

歯磨き虫歯くらいでしょうか?

 

でも、うちの子供は毎食後の歯磨きの時に、必ず大人が、仕上げ磨きをしてあげています。

幼稚園の講習会では、小学校5年生位までは歯磨き後に、親がチェックして、仕上げを

してあげるのが理想と言っていましたからね。

 

「虫歯も無いし、歯磨きはちゃんと仕上げしている!」

そのため、これは考えにくいなあと思っていました。

 

原因がわからないまま、何日か経ったある日、ウチの子は風邪を引き、かかりつけの小児科に連れて行くことになりました。

そこで、子供の口臭の原因が判明したんです!

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子供の口臭原因は唾液不足によるドライマウスだった!

 

小児科の先生に診察してもらった時に、喉を見るときに「あーんして」ってやりますよね。

診察の時に側にいた私は、口臭のことを思い出したので先生に相談してみました。

「コイツの口、大人みたいに臭い時があるんですよ。」

と言うと、

 

「するする。鼻詰まったり、朝起きた時でしょ?」

「大人と一緒で唾液不足だよー。」

と、あっさり回答を下さいました。さすが小児科のお医者さんは専門家ですね。

 

ちなみに、ひどい場合はドブみたいな臭いがすることもあるそうです!

(ドブってひどいなと思いましたが、本当みたいですよ。)

 

子供って、赤ちゃんの時に同じ様に、ヨダレ止まんないくらい唾液が出るものだと思っていました。

確かに、子供は大人よりも唾液の量が多いです。

 

とはいえ、鼻が詰まったりすると、口を開けて呼吸をすることになるので、

子供でも口の中が乾燥し、雑菌が増えてしまうそうです。

特に冬場は空気も乾燥しているため、寝ている時に口を開けたりしていると、唾液の分泌が少なくなります。

 

そのため、朝起きると、大人と同じように

ドライマウスのような状態になっているのです。

 

それでも子供は、唾液の量が大人よりも多いため、朝起きてしばらくすると、口の中が潤って口臭は弱くなります。

 

でも、風邪の時には、鼻が詰まって、熱も高くなり、

フーフーと口で呼吸するため口臭が収まりません

 

子供の口臭の原因はドライマウスだったんですね。ちゃんと鼻かんで下さい。

 

子供の口臭対策には唾液増量と舌苔ケアが効果的!

 

それでは、子供の口臭が気になった時にどう対策すれば良いか、みていきましょう。

 

子供の口臭対策|唾液の量を増やし殺菌力を高める!

 

口臭対策は子供も大人も同じです。

子供の口臭がきつくなって居る時に、唾液の量が少ない、口を開けていることが多いな、と感じたら、唾液を増やしてあげるのが、いちばん効果的です。

 

水分を多めにとらせる

体内の水分が不足していると、唾液の量が減少してしまいます。

お茶や水を多めに飲ませてあげましょう。

 

夏場や喉が渇いた時でないと、なかなか飲んでくれないかもしれませんが、

  • 食事の時に出したお茶は全部飲ませる
  • 無理のないよう、ひと口ふた口でも良いので、1時間おきに飲ませる

 

といった感じでいいので、大人が意識して水分をとらせるようにしましょう。

(これは、熱中症対策にも風邪予防にも効果的です。)

 

食事の時にはよく噛んで食べる

 

食事中に、よく噛んで食べていると、唾液がたくさん出てきます。

 

噛む回数が増えてくると、唾液の量は自然と増えていきます。

 

唾液がたくさん出るようになれば、普段から口の中が潤ってくれるので

口臭予防だけでなく、殺菌効果も高まり、病気になりにくくなります。

顎を使うのは、頭にも良いと言いますが、唾液による健康効果も見逃せません。

 

大人も子供も、食事中はよく噛んで食べるようにしましょうね。

 

酸味のあるものを食べさせる

 

酸っぱいものを食べて唾液をたくさん出す。

というのはちょっと安易ですが、しっかりとした効果があります。

 

 

とくに、柑橘類を食べさせたり、お酢をちょっと使ったお料理がイイと思います。

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ウチはポン酢が好きなので温めたお豆腐などかけて食べさせていますよ。

殺菌効果もあるし、柑橘類はビタミンCも豊富です。

 

舌の汚れ(舌苔)を取ってあげる

口呼吸や、風邪を引いている時は、

舌に汚れ(舌苔)が溜まりやすくなります。

「べーっ」てすると、舌の表面に黄色の苔のような物がついていませんか?

 

これは舌苔といって、細菌粘膜のカスが付着したもので、大人でも体調不良の時とか、よく見られるものです。

 

コレも、口臭の原因と言われていますので、気になる時だけで良いので、歯磨きの時に、

ガーゼなどで軽く、拭き取ってあげて下さい。

 

但し、気になるからといって、毎日掃除したり、歯ブラシでゴシゴシしたり、

やりすぎてはいけません。

 

【注意】

舌の細胞は、空気に触れると白っぽくなります。

ちょっと白いくらいなら正常なので、過敏になって、ゴシゴシこすったりしないように

注意しましょう。

 

舌は繊細なので、頻繁にこすり過ぎると炎症を起こしたり、味覚障害になってしまいます。

 

それと、普段お家にいる時は良いんですが、お出かけの時や、幼稚園・小学校に通う時に口臭がきついと、周りの子達に気が付かれないか心配になりますよね?
からかわれるのも、ちょっとかわいそうだし...

なので、我が家では様子をみてちょっと口臭がひどいかな?と言うときにはママ友に聞いた、子供用のトローチを舐めさせています。



唾液の増量や口の中の殺菌に効果があるのですが、それよりも甘くて美味しいので、ふだんからよこせと言われて困ります...
 

 

口臭対策・追記|果物を食べるのは本当に効く!

先日、歯医者さんに連れて行った時、先生に子供の口臭の原因と対策について聞いてみました。

そうしたら、果物を食べさせていることについて、お褒めの言葉を頂きましたよ。

りんごも、みかんも、いちごもどれも口臭対策として効果的だそうです。

 

殺菌効果が期待できる、リンゴやぶどうにはポリフェノール、みかんにはビタミンC。

いちごには、ビタミンCに加えて、歯を守ってくれるキシリトールが含まれています。

食事の後に食べるおたのしみの果物は、今後も続けていく良い習慣となりました。

 

最後に|口臭の原因が病気の可能性もあります

 

最後はちょっと注意点です。

 

もし、子供の口臭が、朝起きた時や、風邪を引いている時だけではなく、

一日中臭かったり、ちょっと変な臭いだな?

と感じたら、病院で診察してもらいましょう。

 

もしかしたら、副鼻腔炎(蓄膿)や、胃腸が弱っているかもしれません。

 

そういうときには、口臭がキツくなることがあるそうです。

パパママは、普段から子供の様子をよく見ていますから、すぐ気がつくかもしれませんね。

これからも、朝起きた時や歯磨きの時に確認して、常に健康状態を把握しておきましょう。

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