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健康診断の法定項目!年齢で何が追加される?

time 2014/01/27

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会社に勤めている方は、年に一度、

健康診断を受ける事になっていますよね。

 

今までは、会社の指定した個人病院で、

さくっと済ませていたのですが、私は

去年35歳になったので、総合病院で

検査を受けることになりました。

kenkoushindan_monshin

いくつか検査項目が増えたのですが、

その内容は、法律で決まっているみたいです。

 

自分のやった検査を思い出しながら、

健康診断(一般健診)の法定項目と、

35歳になると、追加される項目について

調べてみました。

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バリウム飲みたくない!

 

ある日、会社にいると、総務から

健康診断の日を決めるように連絡がありました。

 

今までは個人病院のじいちゃん先生に

1時間位で、さくっと診てもらうだけだったので、

希望日時なんて聞かれた事はありません。

 

それに、私は35歳になると追加される

胃の検査がとてもイヤだったのです。

 

バリウムなんて、

すげえ、マズイ(らしい)し、

お腹の中で固まったらヤバイ(らしい)し、

絶対に飲みたくありませんでした。

 

そのため、

「自分は業務多忙のため、都合悪いです。」

「ダイジョウブ、元気だもん俺!」

 

と言って、逃げたのですが、

数日後、総務次長(結構仲良し)から

ご丁寧なお電話を頂きました。

 

「健康診断うけろ(怒)。バリウム飲め!ビビリ!」

 「お前の上司には連絡済みだからな!変更効かねえし!!」

プッ ツー ツー ツー・・・・

 

わかりましたよ。

行けばいいんでしょ...

 

どうして健康診断を受けるの?

 

本人が嫌だって、言っているのだから、

健康診断やんなくたっていいじゃん!

と言いたいところですが、やらないとダメです。

 

働いている人(労働者)は、

労働安全衛生法という法律に、守られています。

 

この法律は、

  • 労働災害の防止
  • 安全と健康の確保
  • 快適な職場環境の形成と促進

 

といった事を目的としたもので、企業に対し、

「従業員に健康診断を受けさせる」

ことを、義務としています。

 

企業は、労働者を雇用する際、事前に、

健康診断を受けさせて、診断書の提出

要求しますね。

 

雇入れの際、業務に支障がない範囲で

健康な状態であるか、を確認する為です。

 

雇用期間中に、会社が労働者に受けさせる健康診断も、

同様ですが、今度は労働者も守られます。

 

定期健診は、

  • 従業員の健康状態を把握し、労働者を守る
  • 業務を継続させても問題がないか確認する

という役割を持っています。

 

実は私は、3年前に、さっきの次長に命令され、

「第一種安全衛生管理者」

という資格を取らされていて、この事を知っていたため、

余計に怒られてしまいました。

(合格したら飲みに連れて行ってやると言われまして...)

 

一般健診の法定項目の種類は?

 

会社が従業員に受けさせる健康診断には、

特定業務従事者を対象、としたものや、

海外派遣労働者向けの、健康診断もありますが、

 

ほとんどの人は、法律で定められた

定期健康診断(労働安全衛生規則 第 44条)を

受診することになります。

kenkoushindan_saiketsu

年に1回、定期的に受けるのですが、

法律で定められている内容が、どんなものか、

法定項目について調べてみました。

 

問診や診察

  • 既往歴、喫煙、服薬、業務歴の調査
  • 自覚症状と他覚症状の有無

 

検査や測定

  • 尿検査(腎臓、尿路、糖尿など)
  • 身長、体重、腹囲の検査
  • 血圧、聴力、視力の検査
  • 血液検査(脂質や肝機能など)
  • 胸部エックス線検査

※身長測定、、聴力検査は省略する場合も。

 

そして、35歳になると、以下の項目が追加されます

  • 肺活量の検査
  • 心電図
  • 胃部エックス線検査
  • 免疫学的便潜血検査(検便)

※肺活量測定はやらない場合も。

 

胃カメラや、直腸検査などは、

検査で異常があった場合や、診察の際に、

医師が必要と判断した場合、に行われます。

 

ちなみに、胃や心電図などは35歳以降、

36~39歳までは再び任意の項目になるそうです。

(40歳からは必ずやらないといけません)

 

でも、ウチの会社もそうですが、35歳を過ぎると、

毎年検査するところが多いみたいですね。

 

これらの項目は任意のため、会社によっては

20代とか、年齢に関係なく、全従業員に

対して、上記の任意項目を、実施することもあります。

 

私なんかは、若い時からバリウムなんて、

美味しくないので、飲みたくありませんが、

 

手厚い健康診断を、義務付けている会社は、

「福利厚生がしっかりしている」

という評価をしても良いと思います。

 

本人の希望で追加できる検査

 

ちなみに、一般健診は、

乳がん、肝炎ウィルス、子宮頸がん、について、

本人の希望で検査の追加が出来ます。

 

事前に渡される書類や、検便の容器などと、

一緒に、パンフレットが入っていると思いますので、

確認してみましょう。

 

費用については、自治体によって、

無料の場合や、有料(自己負担)の場合

あるようです。

 

基本的には、高額ではありませんが、地域によって

費用に差があるみたいですね。

 

気になる方は、事前に問い合わせてみるか、

受診経験のある方に、聞いてみましょう。

 

ちなみに、私が追加した、

肝炎ウイルス検査は500円でした。

(採血で採った血液を使うらしく、頼むだけでOK。)

 

病気を患ったことのない、普段元気な方は、

自分から「健康診断を受けよう!」

という、気持ちになることは、少ないと思います。

 

私も面倒くさいとか、バリウムマズイとか言って

文句ばかり言いましたが、ついでに検査出来る項目は、

ひと通り追加しておいた方が良いと思いました。

 

次は40歳で人間ドックか...やだな...

 

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