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子供の乗り物酔いの対策は?薬に頼らない方法はコレ!

家庭の医学

 

春になって暖かくなると、

ちょっと外へお出かけしたい。

そんな気分になりますよね。

 

子どもたちにも、冬の間は

インフルエンザやノロウィルスが怖いので

外出を控えさせていました。

 

これからは、バスに乗って遠出をしたり、

ドライブを楽しんだり、今からとっても

楽しみです。

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でも、上のお姉ちゃんは

小さい時から、乗り物酔いをしやすくて

お出かけ中に何度も困った事がありました。

 

そのときに調べて、いくつかの予防法を試した結果、

今では、乗り物酔いが少なくなりました!

お出かけ前に是非、参考にして見て下さいね。

乗り物酔いの原因は?

 

乗り物酔いについては、実はよくわかっていない部分が

多いそうです。

 

有力な説としては、

自分がどこにいるか、ということを認識する、

「空間識」と呼ばれる働きが

乗り物に乗ることで混乱してしまうのでは?

と言われています。

 

空間識を構成する3つのしくみ

  • 視覚によって周囲の状況を認識する。
  • 耳の中の三半規管などで重力や方向、加速度を認識する。
  • 筋肉のセンサーが伸縮し、身体が位置や状況を認識する。

 

乗り物に乗っていると、足元がガタゴトと揺れたり、

景色が見えないと、予期しない方向に傾いて、

バランスが取れなかったり、感覚が混乱してしまいます。

 

そうすると、胃の動きや、発汗をコントロールする

自律神経が狂ってしまい、乗り物酔いの症状を

起こしてしまうのです。

 

薬を飲まない予防方法は?

 

大人でも、乗り物酔いになりやすい人は、

あらかじめ、酔い止めの薬を飲んでいる事が

多いと思います。

 

でも、酔い止めは効かないことも多く、

副作用で眠くなったり、フラフラしたり

することもあるそうです。

 

私は小さい時に、乗り物酔いに

なりやすい子供でしたが、酔い止めを飲んでも、

必ず気持ちが悪くなりました。

(ばあちゃんもそうでした。遺伝かな?)

 

そのため、酔い止めの薬にはちょっと否定的です。

ということで、

薬に頼らずに、子供の乗り物酔いを

予防するポイントを紹介します。

(もちろん、大人にも効果バッチリですよ!)

 

乗り物酔いにならないポイント

  • お出かけの前日は睡眠をしっかりとる。(睡眠不足は酔います!)
  • 朝食を食べてから出かける。(空腹は酔いやすいです)
  • 唾液が出る物を食べる。(柑橘系以外の飴、ガムが良いです)
  • 逆に食べ過ぎてもダメ。(満腹で揺れると気持ち悪くなります)
  • 窓の側に座り、遠くの景色を見る。(視点が遠いとバランスが取れます)
  • 窓が開けられる場合は、換気して気分を切り替える。
  • 一緒に出かけた人と、会話や景色など、お出かけを楽しむ

 

お出かけの前日は、興奮して眠れなかったり、

朝は支度が忙しくて、朝食が疎かになったりしますが、

酔い止め防止には大切ですよ!

 

乗り物酔いになってしまったら!

 

それでも、乗り物酔いになってしまったら、

次に紹介する事を試して見て下さい。

だいぶ気分が良くなると思いますよ。

 

乗り物酔いを軽減させる対処法

  • 座席のシートを倒したり、横になる(頭の振動を抑える)
  • 顔に冷たい風を当てる。(窓を開けたり、船なら外に出る)
  • おでこを冷やす。(自販機のジュースとかを当てても良い)
  • 衣服の締め付けを緩める。(ベルトやボタンを外す)
  • 席を立てる様な大きな乗り物であれば少し動いてみる。
  • 吐き気が酷ければ無理せずに吐いてしまう。

 

私は小さい時に、カーフェリーに乗って、旅行に

連れて行ってもらったのですが、よく船酔いをしていました。

そんな時は甲板に出て、風にあたりながら海の遠くの方を

見ていると、治ることが多かったです。

 

それと、進んでいる方向がはっきり分かる場所にいると、

揺れる方向が認識しやすく、酔いにくいみたいですよ。

 

そういえば、自分で運転する車では、

乗り物酔いになりにくいですよね。

 

これって、自分が進む方向や、揺れるタイミングが

事前に認識しやすいので、脳や三半規管が

バランスを取りやすいんだと思います。

 

でも、小さな子供には、乗り物の進行方向とか、

揺れる方向の予測とか、なかなか難しいと思うので、

ぐらんぐらん揺れちゃうんでしょうね...

 

子供は放っておくと酔っちゃう?

 

自分が子供の頃、お出かけをする時には、

車の中で歌を歌ったり、しりとりをしたり、

とりあえず、私がが退屈しないようにしていました。

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車窓を眺めていても、ぼーっとしていると、

景色を楽しんだりすることも無くなり、

 

気がついたら気持ちが悪くなっている、

なんて事はありませんか?

 

バスなどでは、他の乗客の迷惑になるので、

大きな声で騒いだりは出来ませんが、

 

窓から見える景色について、

 

「景色が綺麗だね。」

「お出かけ楽しいね」

 

などと話しかけて、とにかく気を紛らわせるように

してあげましょう。

(実は意外とコレが一番重要かもしれません。)

 

子供の場合、乗り物酔いになるのって、行きの時が

多いので、目的地につくまで頑張ってフォローして

あげるのが大事です。

 

帰りはどうせ、疲れて寝ちゃうので...

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