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ノロウイルス初期症状は?予防方法や対策!100均で作る消毒液!

time 2013/11/26

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1冬場になってくるとウィルス性の病気が

猛威を振るい始めますが、医療機関などでは

インフルエンザ以外にもノロウィルスの流行に

注意を呼びかけています。

昔は「お腹にくる風邪」などとされて、

それほど注目されていなかった病気ですが、

近年では集団感染や重篤化するケースも多く、

小さいお子さんや高齢者がいる家庭では心配な病気のひとつですね。

この病気について、初期症状、予防方法や対策、100均で出来る消毒液など、

調べてみました。

ノロウィルスの初期症状は?大人と子供の違い!潜伏期間は?

 

真冬になると発症者が爆発的に増加し、学校単位での

集団感染などがニュースとして取り上げられる事が多くなりました。

これは、通常のウィルスと比較して死滅しにくいこと、

非常に感染力が強いことが流行を引き起こす原因となっているようです。

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ウィルスは体内に入ると12時間~72時間という短い潜伏期間を経て発症し、

激しい下痢や嘔吐等の症状を起こした後に1日~3日位で収まっていきます。

初期症状としては、悪寒、吐き気、腹痛、などがあり、その後に

発熱、嘔吐、下痢、といった症状がみられます。

 

大人は風邪の様な症状で収まることも有りますが、子どもや高齢者は

動けなる程に重篤化するケースもあるため注意が必要です。

 

実際に子供が発症した時には家中がパニックになるのですが

すぐに症状が収まり、元気になってきても安心してはいけません!

 

感染者の吐瀉物や便には1~2週間程度ウィルスが残っているため、

その後も暫くの間は、お風呂やタオル、トイレなどは注意するようにしましょう。

 

予防方法や対策!うがい手洗いが効果的!

 

予防方法としては手洗いやうがいが効果的とされています。

というか、まだこのウィルスに対する治療薬が開発されていない為、

自然に治るのを待つしかありません。

 

まずは手洗いが一番重要です!
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普段から気をつけたいこととすれば、

食材(特に牡蠣などの貝類)は85℃以上で1分以上の加熱を行い、

包丁やまな板なども十分に洗浄、塩素系漂白剤などの消毒が効果的です。

 

感染した場合の対策としては、下痢や嘔吐すると水分が失われてしまうため、

水分補給が必要なのですが、胃の中で猛威を振るっている状況では

水分補給してもまた吐いてしまいます。

 

そのため、嘔吐や下痢がみられたら暫く安静にして、その後、落ち着いた

ところで少しずつ温めたスポーツドリンクや経口補水液を飲ませて

様子を観るようにしましょう。慌てなくても良いので元気になってから

少しずつ飲めば大丈夫です。

元気になってくれば次の日にはおかゆなども食べられるようになりますよ。

 

消毒液の作り方!100均の材料でも作れます!家庭の漂白剤を希釈!

 

ノロウィルスはアルコールや普通の除菌スプレーが効きにくく、

通常の除菌グッズでは除去する事が難しいのですが、

実は家庭でも簡単に消毒液を作ることが出来ます。

消毒液を作るときは、空のペットボトルを使うと簡単ですよ。

 

漏斗やスプレーボトルも100円ショップにあるグッズで十分です。

衛生面を考え、使い捨てのつもりで用意してもいいですね。

用意するもの

・空のペットボトル(500ml)

・家庭用の塩素系漂白剤(ハイターやブリーチなど)

・スプレーボトル(100均にペットボトル装着タイプもあります)

・漏斗 ペットボトルから容器を移す場合(100均で十分です。)

 

1.空のペットボトルに水を入れます。(500mlですね)

2.ボトルについてるフタいっぱいに漂白剤を入れます。(大体5ml位です)

 

コレを混ぜて希釈したものが、濃度0.1%の消毒液になります。

こちらは吐瀉物や便が付着した床など、感染濃度が高いと思われる

箇所にスプレーして下さい。

 

手を洗った後の洗面台や、比較的感染濃度の低い箇所の消毒などに使用する

場合にはフタの半分だけ(2ml)漂白剤を入れて500mlの水で希釈します。

こちらは0.02%という低い濃度になるため、効果は薄くなりますが、

ウィルスが少ない場合は十分効果が期待できます。

 

ノロウィルスに効果があるとされる市販の消毒液は

大体1ボトルで800~1200円位とかなり高価なため、

できるだけお金のかからない対策を行いたいですね。

 

また、じゅうたんやソファーなど、布製のものについては

スチームアイロンを2分程当てると85℃くらいになるため、

コチラについても高い効果が期待できます。

 

消毒液が欲しいけど、赤ちゃんがいたり、口に入れても無害な

ものを探している方にはこんなものがありました。

これは水道水と食塩だけで作るの安全性が高いそうです。

本体はちょっと高いですが、一度購入してしまえばその後は

繰り返し使える(単3電池式)ので市販の消毒液よりは安いと思いますよ。

 

ワクチン・治療薬の開発は?予防接種が出来るようにになる?

 

製薬メーカーの武田薬品工業は、2013年6月にアメリカ国内で

年内中にノロウィルスに対するワクチンの人体への治験を行うという

発表を行いました。昨年の5月からテストを開始しており、

これから本格的な治験(臨床試験)が進んでいくようですね。

 

完成~市販されるようになるにはまだ数年掛かるようですが、このワクチンを

接種すれば、生涯にわたって95%という高い確率で発症を予防することが

できるようになるとされています。

 

海外でもノロウィルスは猛威を振るっており、高齢者や小さい子供が

重篤化するケースが多く、今回発表された治療薬の開発に期待が高まっている

みたいです。

 

将来は乳幼児の予防接種の段階でノロウィルスを防ぐように

なるのでしょう。世の中のお父さんお母さんにとっては普通の

風邪なんかより大変な病気です。新薬の開発が期待されますね!

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