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野菜を冷凍保存する方法!期間はどのくらい大丈夫?

time 2014/03/04

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「冷蔵庫の野菜が傷んでる...」

 

余った野菜や、買い置きしていた野菜って、
存在を忘れてしまったり、使い方に困ったり
なんてこと、よくありませんか?

vegetable

結局、ごみの日に捨ててしまって
「農家の人ごめんなさい(泣)」
って後悔しちゃうのもイヤですよね。

ということで、

普段忙しくて、毎日買い物が出来ない方や、
一人暮らしで一度に使い切れない方にオススメの
簡単に野菜を冷凍保存する方法を教えちゃいます。

 

普段のごはん作りも簡単になるので、
是非、参考にしてみてください。

 

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冷凍保存のメリットとデメリット

 

まず、冷凍保存するとどうなるか?
メリットとデメリットについて、簡単に説明していきますね。

コレを踏まえて、上手に冷凍保存をしましょう。

 

メリット

 

生よりも保存期間が長くなる

当たり前ですが、そのまま冷蔵庫に入れておくよりも
保存できる期間が長持ちします。

小松菜、アスパラ、ねぎ、など、
すぐに味が落ちやすいものは、新鮮な内に冷凍することで、
野菜室保存よりも、美味しいですよ。

 

加熱時間が短くなる

一度冷凍すると、野菜の細胞膜が壊れるため、
解凍した時に凍った水分が解け出すため、
スポンジの様な状態になります。

 

最初から細胞が壊れているので、加熱の際に、
いつもは時間のかかる、人参や大根なども、
煮こむ時間が短くて済みますよ。

 

味が染み込みやすくなる

さっきと同じ理由で、味もすぐに染み込みます。
スポンジ状なので、入り込みやすいです。

おでんの大根など、実は冷凍したものを使うと、
短時間で芯までしっかり染み込みます。

 

すぐに使える

コレも冷凍保存の便利なところですね!
ラーメンやうどん、スープの具にしたいとき、
カットした状態なら、そのままお湯に入れるだけでOK。

 

生姜やネギなども、刻んだりすり、おろしたりしておけば、
使う分だけ、すぐに使えてとっても便利です。

 

味や栄養がUPするものもある

きのこ類は冷凍すると旨味がアップします。

特に、ナメコと椎茸については生よりも
旨味成分が3倍にUPするそうです。びっくりですね!

 

デメリット

 

[icon image=”finger1-r”]食感が悪くなるものもある

自分が試した中では、カレーのジャガイモですね。

jagaimo_poteto

スッカスカの食感?になります。
ちょっと表現しにくいですが、食べてみるとメチャまずです。
一度経験するのはアリかも...

ちなみに、冷凍コロッケやフライドポテト、が不味くないのは、
加熱して潰してあるので、食感が変わらないからです。
揚げる前のコロッケや、ポテトサラダの残りは冷凍出来ますよ。

 

[icon image=”finger1-r”]香りが弱くなる

香りを楽しむ野菜については、生の時のような強さがなくなり、
ちょっと物足りないかもしれません。

でも、ちょっとしか使わない時にはやっぱり便利なんですよね。

ちなみにウチは、パクチー、三つ葉は、私以外に不人気なので、
刻んだものを冷凍し、自分だけ細々と使っています。

 

[icon image=”finger1-r”]生で食べるとおいしくない

レタスや、もやし、きゅうりなど、みずみずしさを楽しむなら、
冷凍保存は向きません。水分出まくるし...

風味が落ちるわけではないので、ラーメンのもやし、
きゅうりの酢の物など、問題なく使えるのですが、
トマトはグズグズになってしまうのでサラダには不向きです。

 

簡単な保存方法!カット野菜も簡単!

 

では、

冷蔵庫に眠っている野菜をどのように保存すればよいか
簡単な方法をご紹介していきます。

shopping_shufu

ちなみに、ウチのやり方は、
品質重視ではなく、お手軽重視です

忙しい奥さんや一人暮らしの方に向いていると思いますよ。

 

葉物の野菜

 

普通に調理する時より、ちょっと固めにゆでて、軽く絞ります。
コレを棒状にしたり、平らにまとめて、ラップでくるみ、
保存袋に入れましょう。

おひたしなら自然解凍でOK。加熱しすぎないのがコツです。
固めに茹でるのは、調理の時、更に火を通すことを考えて。

 

根菜類

 

れんこん・ごぼうなどは、下茹でして保存がおすすめです。
だいこんは生のまま、使いやすい大きさにきって保存できます。

保存袋の中でたいらに並べて、
なるべく早く凍るようにして、冷凍庫に入れましょう。

食感は多少落ちますが、調理すると、すぐに柔らかくなり、
味も染み込みやすくなります。

 

薬味として使うもの

 

ネギは細かく刻んで、ビニール袋に入れたり、
三つ葉やパクチーも使いやすい長さに切って冷凍します。

生姜はすりおろして、ビニール袋に入れ、平らに広げておくと
使いやすくて楽チンです。

味や香りを出来るだけ生に近づけたい場合は、
使いやすい大きさに切って、濡らしたキッチンペーパーで
くるんでからビニール袋に入れてもOK。

凍ったまますりおろすと、目の細かいおろし生姜になるので
食感が滑らかで美味しいですよ。

 

そのまま冷凍できるもの

 

トマト、苺、バナナ、なす、ピーマンなどは、
そのまま冷凍するのがオススメです。
生の食感は失われますが、味や香りはちゃんと残ります。

 

なすは皮ごと、切らずに冷凍しましょう。
解凍するとクタッとなるので、煮浸しなど柔らかめの料理に向いています。

 

ピーマンは千切りにしてから冷凍します。
使いたい分だけ取り出して、解凍せずそのまま使って下さい。

 

トマトはそのまま冷凍し、使うときにすりおろすと、
トマトピューレみたいになります。

皮ごと使える!なんて言われているようですが、
食感が良くないので皮は取り除いた方が良いでしょう。

表面がとけると身離れ良く、ズルっとむけるので簡単です。
トマトソースや、ミートソース、スープやカレーにどうぞ。

 

イチゴやバナナは牛乳と、氷、砂糖、(あればアイス)
と一緒にミキサーにかければシェイクになります。
夏の休日、朝食の時に作ると大人気ですよ。

 

市販のカット野菜

 

最近では、スーパーで、千切りキャベツの他、きのこセット、
野菜炒めセット、鍋物セットなど、複数の野菜を組み合わせた
アソート品などが多く出回っています。

本当は、素材別に冷凍するのが理想ですが、
コイツもジップ付きのビニールに入れ替えて、
保存しちゃってOKです。

 

コチラはちょっと保存方法が雑なので、
なるべく早めの1週間位で使いきりましょう。
ラーメンの具やお好み焼きなんかにも活用できます。

 

保存期間はどのくらい?

 

冷凍保存した野菜ってどのくらい保存出来るのでしょうか?
お腹こわさないレベルなら数ヶ月とか1年位?

でも、保存した野菜は、残念ながら少しずつ、
味が落ちたり、栄養が減り始めています。

それに、長期間保存すると、野菜から水分が出すぎて霜が付き、
冷凍庫のニオイもちょっとついたりするんですよね。

 

なので、冷凍保存した野菜についても、
1~2ヶ月程度を目安に、使い切るようにしましょう。
(冷凍した時に、日付を書いておくと良いですね)

 

ウチでは、最終的に、使い道に困ったキャベツや白菜、
その他の根菜類などは、朝食に豚汁を作ったり、
お昼のラーメンとか、焼きうどんの具に入れちゃいます。

 

フードプロセッサーで細かくして、水気を絞ると、
ハンバーグに混ぜたり、餃子の具にする時にも使えますよ。
(生の時よりも絞りやすくて楽チンです)

お味噌とか、ソースのような、強めの味付けだと、
時間が経過して、冷凍っぽいニオイなどがついても、
食べた時に気になりません。

 

今回は、買い置き野菜や、余ってしまった野菜を
上手に冷凍保存する方法をご紹介しました。

冷凍野菜って、常備してあると、意外と簡単に活用できるので、
すごくオススメです。是非、試してみてくださいね。

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