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お肉を冷凍保存出来る期間は?冷凍方法と解凍するときのコツ!

time 2014/03/06

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大きいスーパーのお肉売り場に行くと、
「お買い得パック」とか「デカ盛り」
って、たくさん入って安いものをよく見かけますよね。

ウチは週末にまとめて買い物をするため、
いろんなお肉を買って、冷凍保存しています。

kunsei_bacon

でも冷凍したのはいいのだけれど、
カチンコチンに凍っているお肉をみると、

「コレっていつまで食べられるんだろう?」

って疑問に思ったことありませんか?

ということで、今回は、美味しさが長持ちする
冷凍方法や、保存期間上手に解凍するときの方法
について、ご紹介したいと思います。

お肉を、使い切れない一人暮らしの方や、
まとめ買いして、冷凍保存したい方も、
是非、参考にしてみてくださいね。

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おいしく冷凍保存する方法

 

冷凍したお肉が、美味しく保存できる期間は
最初に冷凍保存する時の方法で決まります。

ちょっと手間ですが、上手に保存して
美味しさを逃がさないようにしましょう。

[colored_box color=”gray” corner=”r”]

[icon image=”finger1-r”]お肉を美味しく冷凍する方法

  1. 使用する時に便利な分量に小分けする
  2. ラップの上に、扱いやすい大きさに、薄く広げる
  3. 空気に触れないようにピチっとラップでくるむ
  4. もう一枚ラップを広げ、2のとじた面を下にして載せる
  5. 更にラップで包んで、ジップ付きの袋に入れて出来上がり。

[/colored_box]

 

[colored_box color=”gray” corner=”r”]

[icon image=”point-b-r”]上手に冷凍するコツ

  • 保存する日を書いておくとわかりやすい。(お肉のラベルを再利用もアリ)
  • ラップは2枚重ねにすると、美味しさが長持ち。
  • ひき肉は箸などで切れ目をつけておくと割って使えるので便利。
  • 大きさは、冷凍庫と相談ですが、15センチ×5センチ位がオススメ。
  • 小分けするときは、100gずつとか、一度に使用する量を目安に。

[/colored_box]

 

注意

家族が多いから、たくさん食べるからといって、
厚めにかたまりを作ると解凍の時に手こずります。

大きなかたまりを、苦戦しながら解凍するより、
薄く広げて、小分けしたものを、何個かに分けて
解凍するほうがぜんぜん楽です。

 

一番ダメなのは私が新婚の頃にやっていた、
「買ってきたパックの状態でポイって、冷凍庫に放り込む」
という方法です。

これは最悪でした...

肉も乾いてカピカピになるし、冷凍臭くなるし、
なにより全部くっついて剥がれず、使いにくくてすごく困ります。

買い物の後、疲れて面倒な小分け作業ですが、ここは
ひと手間かけて頑張ってください。

ちなみに、ウチは子供に手伝ってもらったり、
奥さんと一緒にやったりしていますよ。

 

冷凍保存できる期間はどのくらい?

 

では、お肉を冷凍保存した後は、どの位の期間、
美味しく食べる事が出来るでしょうか?

お肉は冷凍庫で凍っている状態でも、
水分の蒸発や、タンパク質、脂肪の酸化など、
少しずつ劣化していきます。

水分の多いものや、空気に触れる部分が大きいものは、
それだけ劣化するスピードが早いと言えます。

food_beef

 

 

お肉の種類や、切り方別にまとめてみると、

水分の多い順

  1. 鶏肉
  2. 豚肉
  3. 牛肉

空気に触れる部分が多い順

  1. ひき肉
  2. 薄切り肉
  3. 角切り肉
  4. 厚切り肉
  5. かたまり肉

 

上記の理由からみていくと、

一番長持ちするのは、牛かたまり肉
一番傷みやすいのは、 鶏ひき肉

ということになります。

 

平均的な保存期間の目安は1ヶ月です。

カレー用(角切り)の豚肉あたりの保存期間を
大体、1ヶ月位として、参考にしてみてください。

(鶏挽き肉なら2週間、牛かたまりなら1.5ヶ月位)

 

実際には、2ヶ月位だったら、美味しく調理すれば、
そんなに気にならないと思います。
(素材の味を大切にする!的な料理には向きませんが...)

解凍して、下味をつける時に水分と、うま味を補うために
お酒を揉み込んであげたり、古くなったものは
カレーや煮物系に使うなど、工夫すればOKです。

 

上手に解凍するコツ!

 

冷凍したお肉を使うとき、上手に解凍するには
どうしたらよいでしょうか?

これも、美味しく食べる為に重要なポイントなので、
簡単にまとめてみました。

 

解凍は半分凍った状態で止める

お肉は冷凍庫から取り出すと、急激な温度変化によって、
細胞が壊れ、ドリップと呼ばれる、赤い水が出てくるのですが、
これには、お肉の水分と旨味成分が含まれています。

なるべくドリップの流出を抑えるよう、
完全に解凍せず、半解凍の状態で、調理するように、
してみてください。

 

理想は冷蔵庫で自然解凍

美味しく食べたいのであれば、ゆっくりと、時間を
かけて解凍するのが一番です。

冷凍庫から冷蔵庫に移して、
自然にお肉が解凍するのを
待ちましょう。

そのとき、お皿や金属製のバットにキッチンペーパーを
敷いて、その上に載せておくと、解凍が進みやすく、
ドリップが出ても汚れません。

 

ちなみに、かたまり肉は全然解凍が進まないことも多いです。

以前、冬場に焼き豚をつくろうとして、前日の夜に冷蔵庫に
入れておいたところ、翌朝になってもカチコチのままでした...

ブロックのかたまり肉は、解凍に1日位かかると思って
準備したほうが良いと思います。

焼き豚とか、ローストビーフなら、どのみち
下味を漬ける時間も必要なので、半解凍で様子を見て、
そちらの作業も平行して行ってしまえば、

「えーっと、解凍が何時間で、下処理が何時間で、、、」

なんて、細かく気にしなくても大丈夫です。
とりあえず調味液に漬けて、冷蔵庫で寝かせましょう。

 

時間がなければ電子レンジ!

とはいっても、お昼ごはんの焼きそばに
急に使いたくなったり、当日に献立を決めるとしたら、
前の日の準備は出来ませんよね。

「それも待っていられない!すぐ作ってすぐ食べる!」

というときには、電子レンジの「生もの解凍機能」を使って、
半分くらいまで解凍して下さい。

 

もし、お使いのレンジに、この機能が無ければ、
一番弱いワット数で、少しずつ様子をみながら加熱します。

cooking_microwave

 

 

解凍するときは、ラップのままで構いませんが、
水分が出てくるかもしれないので、あらかじめ、下に
キッチンペーパーを敷いておくと良いと思います。

「まだ凍っているけど押すと少し凹む」
という状態になったら、もうOKです。

解凍にかかる時間としては、解凍する量や
季節(気温)によって変わります。

[deco_bg image=”paper1″ width=”400″]お肉100gを解凍するのにかかる時間

  • 冷蔵庫に移して自然解凍   1~2時間
  • 電子レンジの解凍機能    2~3分[/deco_bg]

特にレンジの場合、自然解凍よりも、味が落ちやすいので、
必ず半解凍で止めて、調理しましょう。

 

調理後に冷凍するのもオススメ

 

お肉を冷凍する時の凍る時間や、解凍するときにかかる時間は、
その時の気温や、小分けした量で、変わってきます。

お使いの冷蔵庫の強度やレンジの機能を知るために、
ご家庭で何度か試して、ちょうどいい時間を見つけて下さい。

 

それと、生のまま冷凍するほか、一度、調理してから
冷凍保存するのもオススメです。

ミートソースやチリコンカンなど、小分けしておけば、
すぐに使えます。

 

ウチの場合だと、グリーンカレーは私しか食べないので
鶏肉がたくさんあると、無印良品のセットで、
一度に作って、小さい保存容器で冷凍しています。

お昼ごはんの時など、上手に使うととっても便利ですよ。
是非、試して見て下さいね。

 

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