知りたいことググりました。

日常の気になること、「これが知りたい!」を体験を元に記事しています。あなたの疑問も解決するかも?

革靴が雨で濡れた時には?お手入れでキレイに復活!

time 2014/03/11

LINEで送る
Pocket

 

先日、革靴を新調したのですが、出勤の時に雨が強く、
会社の駐車場から事務所まで歩いただけでびしょびしょに
濡らしてしまいました。

特に気にせずにいたら、

数時間後、革靴に細かいしわが出来てしまい、
せっかくツルツルの革靴が台無しに。

そこで、綺麗な表面に戻したいと思い、雨に濡れた時の
お手入れ方法を調べてみました。

普段から、靴の手入れを真面目にしていないので、
「元に戻らないかも...」
という不安はありましたが、

私の靴でも充分効果がありました。

雨の多い季節に向けて、是非、参考にしてみて下さい。

 

sponsored link

革靴は雨濡れが大敵!

 

革靴に使われている素材は、牛や馬などの動物の革を
なめして作られたものです。

よって、吸湿性や柔軟性に富みきめ細かく、
なめらかな性質
を持っています。

しかし、その反面、天然素材のため、水濡れや
汚れなどを放置すると、硬化や変質等を起こしやすいのです。

だから、水濡れした時には特に、
正しいお手入れが必要なんです。

shoes_leather

ちなみに、革靴は雨に濡れると、
1ヶ月履き続けたのと同じ位消耗するそうです。

なるべく濡らさないようにすることも大切ですね。

 

濡らしてしまった時の応急処置

 

では、革靴が濡れてしまった時、とりあえず応急処置として、
どのような対処をしておけば良いか、簡単な方法をご紹介します。

[colored_box color=”gray” corner=”r”]革靴が濡れてしまった時の乾かし方

  1. <革靴の表面についた水分を取り除く
  2. 新聞紙を詰める
  3. そのまま乾燥させる

[/colored_box]

 

[icon image=”point1-1-gr”]革靴の表面についた水分を取り除く

まず、革靴の表面についた水滴を拭き取ります。
そのとき、汚れている部分があれば一緒に綺麗にしましょう。

汚れが残っていると、水分が乾く時に
染みになってしまいます

[icon image=”point1-2-gr”]新聞紙を詰める

 

その後、新聞紙を丸めてティッシュでくるみ、靴の中に詰めて
形を整えます。

新聞紙を詰めると、革靴の中の水分を吸ってくれます。

ただし、印刷面のインク汚れが心配なので、
ティッシュでくるんでから、詰めるようにして下さい。

ちなみに我が家は、ノロウィルスの時のハンドタオル代わりに
キッチンペーパーがたくさん常備してあるので、コチラを使います。

革靴だけじゃなく、子供の運動靴が濡れた時にも便利ですよ。

[icon image=”point1-3-gr”]そのまま乾燥させる

詰め物をして、形を整えた革靴は、しばらく干して乾燥させます。

そのとき、直射日光に当てたり、熱を加えてしまうと、
革が乾燥しすぎて、硬くなり、ひび割れが出来たりします。

 

[icon image=”point-b-bk”]綺麗に乾かすコツ!

干す時には、風通しの良い、日の当たらない場所で陰干します。

夜の帰宅後や、梅雨の時期の玄関先など、
外で干せない場合は、ドライヤーの冷風が効果的です。

また、ホームセンターで売っているガーデニング用のレンガが
あれば、その上に載せておくだけで、水分を吸ってくれます。

床より高い位置なので、風通しも良くなり、
玄関の床に置いておくよりも早く乾きますよ。

 

革靴トラブル別のお手入れ方法

 

革靴は非常にデリケートです。

応急処置をしても、濡れて時間が経過していた場合や、
充分にケア出来なかった場合、乾いた後にしわや斑点が
残る事があります。

そんな時にどうすれば良いか、簡単な方法を調べておきました。

症状が出た時の参考にして下さい。

[icon image=”finger1-r”]表面にしわが出来てしまった

革靴の表面のしわは、革が水分を吸収し、膨張した後に、
乾く時、水分が抜けて縮んでしまった事により発生します。

しわが伸びずに残ってしまった場合には、
ちょっと意外な方法で、キレイになります。

革靴の表面全体を、霧吹きや濡らして良く絞った布で
均一に湿らせて、ドライヤーの冷風で乾燥させましょう。

そうすると、表面のしわが伸びた状態で、綺麗に乾かすことが
出来ます。(熱いのは余計シワシワになるので冷風で!)

また、普段、徒歩で通勤する方は、梅雨の時期だと、
なかなか革靴が、乾いてくれない事もありますよね。

そんな時は、靴専用の乾燥機も良いと思います。

普段の足ムレ防止や、消臭にもオススメです。

[icon image=”finger1-r”]白いあとや雨染みがついてしまった

革靴の表面に浮き出た、白いあとの正体は
「塩」もしくは「油分」です。
製造工程で使用する塩分や、足のかく汗が原因で起こります。

これは、表面を油分のあるものでしっかり拭くことで
キレイに取れますよ。

ちなみに、牛乳で磨くと良い?そうですが、自分は心配なので
こういう時には、艶出しの靴磨きでこすっています。

また、雨染みは革の濡れた部分にあった汚れや染料が、
乾いた部分に移動して出来たもの
です。

対処法としては、先ほどのシワと同じように、靴の表面全体を
湿らせて、陰干しか、ドライヤーで乾燥させてましょう。

[icon image=”finger1-r”]雨染みの後、その部分が隆起してしまった

コレは銀浮きという症状で、普段汚れを落とさずに
靴磨きクリームやワックスを塗り重ねた靴に起きます。

革靴の表面に残った、厚く塗られたワックスなどの層を、
中の水分が蒸発する際に、押し上げる事で発生します。

こんな時には、靴用のクリーナーを使用して、
表面の汚れと、皮の表面の余分な層を取り除きます。

 

この作業で治らない場合には、先の丸いものに布を巻いて、
隆起した部分を押しつぶすようにして凹ませていきましょう。
(ペンとか歯ブラシの柄とかが良いですよ。)

その後、クリームや靴磨きなど、
通常のお手入れをしてあげて下さい。

[icon image=”finger1-r”]革がひび割れてしまった

皮の表面がひび割れてしまう場合の多くは、
クリーナーの使い過ぎや、カッコつけてピカピカの鏡面
のように磨きすぎた場合によく起きるそうです。

革靴に使われている革は、デリケートクリームなどの
保湿を目的としたものは、こまめに塗った方が効果的です。

でも、クリーナーや靴磨きは、靴の表面が
硬くなってしまうため、程々にしておいたほうが
良いでしょう。

革の柔軟性がなくなるとヒビ割れてしまうため、
磨き過ぎによって表面が固くなり過ぎないようにして下さいね。

今回は、革靴のお手入れなんでしてないよ!という方に向けて
簡単な方法をご紹介しました。

ちなみに、会社に100均のブラシ付きの靴磨きを置いておくと
意外と便利ですよ。

これだけでは心もとないですが、出社後の応急処置には
充分、役に立つと思います。

本当は毎日のお手入れや、複数の靴をローテーションで
履き替えるのが理想なんですけどね...

 

LINEで送る
Pocket

sponsored link

down

コメントする




CAPTCHA


sponsored link

UA-40862422-2