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ご飯を鍋で炊くコツ!1合からの簡単な炊き方と火加減や水の量は?

家事

「しまった!ごはん炊くの忘れちゃった...」

でも炊飯器だと、ご飯炊くのに時間がかかるし、早炊き機能を使うとあんまり美味しくないんですよね...

急いでご飯の支度しなきゃいけないのに...

そんなときには、お鍋でご飯炊いてみたらいかがでしょう?


実は、炊飯器よりも時間がかからなくて、1合からでも美味しく出来上がるんですよ。

そこで、ごはん炊き忘れちゃって時間がないママや、一人暮らしでちょっとだけご飯が欲しい方にオススメしたい、簡単な炊き方をご紹介しますね。

では、簡単で美味しいご飯をお鍋で炊く方法について一緒にをみていきましょう!

ご飯をお鍋で炊く!簡単な炊き方のポイントは水の量と火加減だけ!

 

まずはご飯をお鍋で炊く時の簡単な炊き方(手順)です。

お鍋を使ったご飯の炊き方
  1. お鍋にお米とお水を入れ、吸水させる
  2. フタをして強火にかけ、沸騰させる
  3. 弱火で10分強炊く
  4. パチパチ音がしたら強火で10秒
  5. 火を止めて10分蒸らす
  6. 混ぜて上下を返して完成

なんか簡単にできそうな感じがしませんか?
 

 

補足を加えながらひとつずつご説明しますね。

お鍋でご飯を炊く時のポイント 水の量

まず最初に、研いだお米を鍋に入れて、分量の水を加えます。

その時のポイントは水の量です。

炊飯器の時と同じように、普通に研いでザルで水気を切りましょう。

その後は、お米と水をお鍋に入れて炊くのですが、普通の精米と無洗米だと、水の量がほんのちょっと変わります。

無洗米は炊く時には水の量をほんのちょっと増やして下さい。ご存知と思いますが、炊飯器の内釜の水を入れる線も、無洗米のほうが気持ち高いですよね?

ちなみに、水の量さえ気を付ければ、仕上がりはどっちを選んでも変わりません。

大体ですが、水の量はこんな感じになります。

  • 普通のお米  1合に対して 200~220cc
  • 無洗米    1合に対して 230~250cc

そして、この時もし時間があれば、お鍋にお米と水を入れて吸水させましょう。

急いでいる時は省略しますが、本当は吸水させたほうが美味しく炊けます。

お米に吸水させる時間の目安

  • 夏  20~30分
  • 春秋 45分
  • 冬  60~90分

水の量は、お米の銘柄や季節によっても若干変わってきますので、何度か試して丁度いい分量を見つけましょう。

それと、夏場は出来るだけつめたい水が理想です

更にこだわるのであれば、

  • 新米    →  水少なめ
  • 古米    →  水多め

炊きあがり

  • 固め    →  水少なめ
  • 柔らかめ  →  水多め

こんな感じで微調整しても良いでしょう。

でも、最初はよくわからないと思いますので、少しずつ試してみて下さいね。

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お鍋でご飯を炊く時のポイント 火加減

 

次のポイントは火加減です。実際に炊く時の手順と合わせて確認して下さいね。

  1. お鍋にお米とお水を入れ、吸水させる
  2. フタをして強火にかけ、沸騰させる
  3. 弱火で10分強炊く
  4. パチパチ音がしたら強火で10秒
  5. 火を止めて10分蒸らす
  6. 混ぜて上下を返して完成

まず、お米と水の入ったお鍋にフタをして火にかけます。沸騰するまでは強~中火。

量が多い場合ほど、強い火力で手早く沸騰させましょう。
 
※1合なら中火で良いです。鍋も小さいですし。
 
沸騰してシューシューと蒸気が出たら、弱火で10分。

ここで、蒸気が落ち着くまでフタを強くおさえておくと、圧力がかかって甘みが増します。

鍋底からパチパチと蒸発する音がしたら、仕上げに強火10秒 → 火を消す。

この時は鍋のそばでタイミングを図り、音をしっかり聞いていましょう。

 

更に、フタをしたまま10分ほど放置して蒸らしたら、しゃもじを使って、お米を潰さないように、ふんわりと上下を返して混ぜます。

あとは、ふきんでフタの内側をくるみ、水滴がご飯に落ちないようにすれば完璧です。

1合分の小さな鍋ならキッチンペーパーでも十分ですよ。

なんかあっけないですが、これでちゃんとご飯が炊けるんです。びっくりですよね?

お米を炊く時のお鍋は?土鍋じゃなくてもいいけどフタは大事!

 

お米を炊く時のお鍋については特別なものを用意する必要はありません。ご飯は土鍋が無くても炊けるんです。

基本的にはどのお鍋でも炊けます。100均の鍋でも、高価なステンレス鍋でもOKです。

(1合炊きなら片手鍋で充分です)

それと、あまり小さいお鍋では、炊いている時に吹きこぼれてしまう可能性があるので、以下のサイズを目安にして下さい。

鍋の容量6割位を仕上がりの量として考えると、

  • 1合 → 14センチくらい
  • 3合 → 20センチくらい

こんな感じでお鍋を用意してください。

 

ただし、ふたは重要です!

ご飯をお鍋で炊く時のポイントは、水の量、火加減、そして、『フタがしっかり出来る事!』です。

特別なものでなくても、土鍋でなくても良いので、縁から蒸気を逃さない、しっかりしたものを使って下さい。

それと、炊いたあとに、鍋底にご飯がこびり付くのがイヤな場合は、テフロン加工のお鍋を使うとあとが楽ですね。

ただし、強火がNGなので炊く量が多い場合には向きませんが...

ご飯をお鍋で炊くメリット

 

実は、ご飯をお鍋で炊くのには、ちゃんとメリットがあるんです。

これを知ったら、ご飯をお鍋で炊くのが楽しくなるかも?

ご飯はお鍋で炊く方が美味しい

実はご飯を炊く時、炊飯器よりもお鍋で炊いた方が美味しいんです。

 
日本人が食べているお米はうるち米の中粒種といって、もちもち、ふっくらした食感と、やさしい甘みが特徴。

この持ち味を引き出すには強い火力が必要になります。

なので、最近の高価な炊飯器は、高火力や高圧力を売りにしていることが多んです。

ちなみに家電売場では、「高火力」「高圧」「ダイヤモンド~」「多層~」「真空~」などなど、カッコイイ炊飯器が並んでいます。

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要するに、
お米に強い熱を伝えるためにたくさん工夫してますよ!
っていうことなんですね~。

でも、炒めものや揚げ物の出来るガスコンロ(IHも)の方が高火力。

ご飯を美味しく炊く条件が火力にあるのであれば、お鍋炊きだって負けませんよ。

 

ご飯をお鍋で炊く方が時間短縮出来る!

 

ご飯をお鍋で炊くのには、美味しく炊けるだけではなく、
「調理時間も短くて済む」という、メリットもあるんです。

大体、炊飯器の場合、研いだお米と水をセットしてスイッチを入れると、大体1時間位でブザーが鳴って完了。って感じですよね。

でも、お鍋で炊くこの方法なら、半分くらいの時間で出来ちゃいました。
(お米を研いで水に浸しておく時間は除く)

早くて、炊飯器の早炊き機能よりも美味しいなんて、素晴らしい!

 

ご飯をお鍋で炊くと冷めてもモチモチ感が持続!

同じお米をお鍋で炊いたものと、炊飯器で炊いたものを比較した場合、お鍋の方が若干柔らかめに仕上がります。

正直な所、炊きたてご飯はどちらも美味しいので、他の違いがよくわからない事もあるかもしれません。

でも、ご飯が冷めた時、温め直した時の美味しさはお鍋で炊いたものの方が上なんです!

コレもお鍋がオススメな理由です!

なので、お弁当にしても作り置き(炊きおき?)にしても、ご飯はお鍋で炊いたほうが美味しさがアップするんです。

これなら一人暮らしなら炊飯器いらないかも?と感じてしまうくらい、メリットだらけだと思います。

ということで、最後にもういちど、手順をのせておきますね。

お鍋を使ったご飯の炊き方
  1. お鍋にお米とお水を入れ、吸水させる
  2. フタをして強火にかけ、沸騰させる
  3. 弱火で10分強炊く
  4. パチパチ音がしたら強火で10秒
  5. 火を止めて10分蒸らす
  6. 混ぜて上下を返して完成

炊飯器でほったらかし、という便利さは捨てがたいですが、美味しいご飯が食べたい方は是非、一度試してみて下さい。

食べ過ぎ注意の美味しさですよ!

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