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自己肯定感を高める方法!子供の心をどう伸ばす?

 

あなたは普段、自分の子供を褒めていますか?

子供の人格形成において、自己肯定感を高めるのは非常に重要な事です。

これを伸ばしてあげることで、子供は積極的に行動し、困難に立ち向かえる大人に成長します。

 

「そんな事はわかっている、でもどうしたらいいか分からない...」

私も妻もポジティブな性格とは言えませんし、子育ても初心者(みんなそうですが)で、自信もありませんでした。

それこそ自己肯定感の高め方なんて、全く知らなかったんです。

 

実際のところ、自己肯定感はどうしたら高められるのでしょうか?

 

案の定、うちの娘(長女)は、幼稚園のイベントの度、不安そうに泣いていました。「大丈夫だよ」って、言ってもいつもメソメソ泣いています...

そんな姿を見て不安になった私は、育児書や心理学の本を読みました。

更に、子供が通っている幼稚園の、信頼できる!と思った先生に相談してみたのです。

その結果、私は『子供の自己肯定感の高め方=子供への接し方』を学ぶことが出来ました。

 

今回は、その時に学んだ事をまとめてみようと思います。私は今でも子育ての真っ最中ですが、自己肯定感の高め方については、相談した幼稚園の先生からお墨付きを頂きました!

同じ様な事でお悩みのパパママの参考になれば幸いです。

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自己肯定感を高めるには?

 

自己肯定感を高めるというのは、『自信を身につける』に言い換えることが出来ます。

小さな子供は、『自信』を二段階に分けて身につけさせましょう。

まず第一に『存在への自信』、次に『能力への自信』という順番になります。

これは、自分の力を信じられるようになるには、成功体験という実績が必要ですが、自分の価値を認めるというのは、他者(親)からの評価だけでも、受け入れる事が出来るからです。

内容的には全然難しくないので、さらっとみていきましょうね。

 

第一段階 存在への自信

存在への自信』を身に付ける、というのは、

「僕はママと一緒にいていいんだ。」
「私はパパに守ってもらえるんだ」

という親子の信頼関係を強固にする、ということです。

失敗しても怖い思いをしても、後ろでは必ずパパやママが助けてくれる!

と考えることが出来れば、子供だって色んな事にチャレンジしたり、積極的に行動します。
そこから、

  • 失敗しても立ち直る
  • 自分には他にも良い所がある
  • いずれ乗り越えられると信じられる
  • 叱られても前向きに捉えられる

といった、プラス思考を育んでいく事に繋がるのです。

第二段階 能力への自信

『存在への自信』が身についた後は、自分自身で『能力への自信』を身につけてもらうお手伝いをします。

わかりやすい言葉で言えば、

成功体験を積み重ねる

ですね。

習い事やスポーツをすると、嫌なことや辛いことがたくさん起こります。

その壁を一つ一つ乗り越えることが、子供の中で積み重なり、もっと大きな壁を乗り越えることが出来るようになるのです。

 

子供たちは大人よりも変化の多い日々を過ごしています。

  • 習い事の試験が不安
  • 学校の行事が上手く出来るか心配
  • 嫌いな食べ物が入った給食がイヤ

大人からすれば、「なんだそんなこと」と思うことも、子供にとっては大事件です。
 

 

「そんなのみんな一緒!」「もう大きいんだから、下の子に笑われるよ!」と突き放すことが必要な時もあるかもしれません。

でも、まずは、「ちゃんと応援している、失敗しても大丈夫!」という意思表示をして、ひとつずつ、一緒に乗り越えて行きましょう。

そうすれば、自分が困難を乗り越えたという

能力への自信(成功体験)と、

いざとなったら最後は必ず守ってくれる人がいる

存在への自信(親への安心感)が、

必ず、子供たちの成長のチカラになってくれるはずです。
子供の自己肯定感の高め方
逆に自分も親も信じられない子供は、叱られるだけで自信を失い、失敗を恐れて新たなチャレンジにも尻込みしてしまうかもしれません。

そうならないためにも、親子で一緒になって、このスキルを育てていきたいですね!

 

ちなみに『存在への自信』が完璧に身についていないからといって、次の『能力への自信』に関連すること(習い事など)をしてはいけない、という訳ではありません。

この順番の方が子供が身につけやすい、という理由だけなので、同時進行でも構いませんよ。

 

二つの自信を身につけさせるのが大切!ということを覚えておいて下さいね。

自己肯定感を高める方法(コミュニケーション)

 

自己肯定感を高める方法って、実は子育ての中に全部含まれているんです。

あとは、それを意識して、大切にするかどうか、それだけです。

そこをめんどくさがったり、いい加減にしたりすると、毎日の積み重ねで大きな差が出来てしまうのです。

子供と関わることはすべて、その子を作っていく元になると考えて下さい。

コミュニケーションは心の栄養です。
 
(と言ってくれた妻は「オヤツは心の栄養」と言い毎日食べてます。でも、子供のお菓子も狙うのは何故なのでしょうか)

 

先ほどの様に、わかりやすい言葉にするとしたら、共有する』『共感する』『意思表示をする』ですね。

これらを意識し、大事にしながら接してあげて下さい。それでは、具体的にみていきましょう。

1.スキンシップ

  • 抱っこする
  • 毎日必ずギュッとする
  • 手を握る
  • 一緒にお風呂に入る

私は普段、会社勤めのため、お風呂の時間には間に合わないのですが、休みの日はなるべく1年生の息子と一緒に入るようにしています。

2.ご飯を楽しむ

  • 一緒に作る
  • 一緒に食べる
  • 感想を言い合う

土日のお料理は一緒に作るのもオススメです。我が家の人気メニューは、たこ焼きとホットケーキですね。どっちも子供の大好物だし、たこ焼きはひっくり返す作業が楽しいので。

3.一緒に遊ぶ

  • 身体を動かす
  • 絵本を一緒に読む
  • お話を読み聞かせる

部屋が狭いので暴れるような遊びは出来ませんが、パズル・本の読み聞かせなどをしています。

そのおかげか、子供は本を読むのが好きになってきました。

4.辛い事を共感してあげる

  • 泣いたらよしよしする
  • 話を聞いて「そうだね」と安心させる
  • 気持ちを汲んで言葉にしてあげる
  • 痛い時は抱っこして安心させる

ケガをしたり、お腹がいたい時は、とりあえず落ち着くまで抱っこしてあげます。放っておくしか無い時は、とりあえず抱っこして話しかけていればOKです。

5.ほめる

  • 自慢をちゃんと聞く
  • 頑張った事を認める
  • 大切な存在であることを常に伝える

幼稚園であったこと、小学校であったこと、子供の話はとりとめがありません。

結局「何が言いたい?」という事も多いのですが、一生懸命話している間は「うんうん」と顔を見て聞いてあげましょう。

そして、良いところを見つけて、ちょっと大げさにほめてあげます。

6.気持ちを言葉で伝える

  • 親は子供の味方
  • うちの子供がいちばんかわいい
  • いるだけでとっても幸せ
  • いつもありがとう

お散歩の時、寝る前、お風呂の時などに、「可愛いね」「よそのお家の子よりもお前がいちばん可愛い」と伝えています。

我が家は二人姉弟なのですが、たまに弟から、「お姉ちゃんとどっち可愛い?」と聞かれます。

そんな時は「男の子の一番はお前、女の子の一番はお姉ちゃん」と上手く説明しています(笑)

番外

  • 頑張りすぎなくていい
  • 怒り過ぎたら謝る

 

普段、一生懸命子育てをしているパパもママも、仕事や家事の疲れから、つい感情的になって怒ってしまう事もありますよね。

育児書を読むと
「怒ると叱るは違います」
「感情的になってはいけません」

なんて事が書いてある場合がありますが、「そんなこと分かってるわ!」って思いませんか?

毎回ヒステリックにキレてちゃダメですけど、たまには「キーッ!」って怒るのも仕方のないことだと思います。

あんまりキツイ怒り方をした時には子供に対して、素直に「ごめんね」って謝りましょう。

そうすると子供は「自分が悪い時には、目下の人にもちゃんと謝罪をしなければいけないんだ」と学習します。

 

実際、私も怒ると結構ガッツリお説教をしてしまうので、子供たちどころか、一緒になって妻までビビってしまう時があります。

そんな時には自己嫌悪に陥る事も多いのですが、気持ちが落ち着いたところで家族に対して、

「さっきは怒りすぎた。ごめん。でも、ここは何度も言っていることだから直そうよ。」

とちゃんと言葉にして伝えています。

 

正に『気持ちを言葉で伝える』ですね。これもすごく大事なことだと思います。

 

親はお手本通りに動くロボットではありませんから。ちょっとミスって人間らしさをみせるのも良い勉強です(と、言い訳してみる)。

まとめ

 

それでは今回のまとめです。

 


自己肯定感を高める方法

  • 自己肯定感を高めるには存在への自信・能力への自信を身につけさせる
  • 高める方法は共有する・共感する・意思表示をする
  • スキンシップ・ご飯を楽しむ・一緒に遊ぶ・辛い事を共感する・褒める・気持ちを言葉で伝える

 
これらの事は、普段過ごしていると、つい忘れてしまう事があるのですが、

  • 毎週〇〇曜日はパパ・ママとご飯を作る
  • 日曜日はパパ・ママ(普段入らない方)とお風呂に入る
  • お夕飯の時間はお互いの報告会をする(ご飯が遅くならない程度に)
  • 寝る前に本のお話を読み聞かせる

といったルールをいくつか決めておくと、自然に実践することが出来ますよ。

そんなに難しく考えなくても良いので、お話を聞いたり、ほめてあげる事を意識するだけでバッチリです!

実は私自身は自己肯定感が低く、社会に出て非常に苦労をしました。

大人になってから自信をつけるのはすごく大変です。

会社で仕事をする時に求められるのは、努力では無く結果です。

頑張ったかどうか、では無く結果を出しているか?

ちょっと寂しい気もするのですが、大人なので、仕方ありません。

子供の頃に、苦難を乗り越える力を身につけておかないと社会に出た時の重圧に押しつぶされてしまいます。

もうその時は、パパもママも、隣にいて支えてあげられる訳ではありませんから。

 

なので、小さな子供のうちに毎日一歩ずつ、成長の手助けをするつもりで、子供と接するようにしてあげましょうね。

次回は逆に、自己肯定感が低くなってしまう原因やその理由について記事にしてみようと思います。

自分にあてはまる事があるか、チェックしてみてくださいね。



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