スポンサーリンク

身長を伸ばすにはどうしたらいい?子供の背を決める5つのポイント!

 
子供の健康診断とか、発育測定の結果って、子供にとっても親にとっても、成長が実感出来てすごく楽しいですよね。

我が家では、いつも最初に目が行くのが身長測定の結果です。

どれ位背が伸びたんだろう?ってすごく気になるんですよ。

うちの奥さんは身長がけっこう低めで、私自身も169cmと、平均~若干チビ気味の感じです。

高校生の時に、あと一歩で170cmに届かなかった無念さは今でも忘れません。

子供って、みんな背が高くなりたいんですよね。

女の子は小さくても可愛いけど、本人は色んな服が似合うように背が高くなりたい!

男の子だって当然、他の男の子に負けないようにもっともと背が高くなりたい!

でも、両親の背が低かったらどうなんでしょうか?

実際のところ、子供の背も頑張ってもあんまり大きくならないのでしょうか?

実はそんな事はありません。なんと身長は、努力次第で伸ばすことが出来るんです!

ちなみに、身長と遺伝について調べてみると、諸説あり、

  • 8割は遺伝で決まる
  • 2割しか影響はない
  • 6割が遺伝に影響される

などなどありました。

でも、色々と調べていく中でよく出てきたのが、

『遺伝の影響は確かにある。が、生活環境などの外的要因にも左右される』

ということです。

色んな説があるようですが、生活環境等に背を伸ばすポイントというのは確かにあるようです。これについては十分努力する価値があると思いました。

なので我が家でも、小学生の子供達と一緒に、簡単に出来ることをいくつか試しているんです。

今回は、私の調べた『パパ・ママが知っておきたい子供の身長を伸ばす大事なポイント』について、お伝えしていきたいと思います。

子供の背を高くしたいパパ・ママ必見の内容です。是非、参考にしてみて下さいね。

 

スポンサーリンク

身長が伸びるしくみ

身長が伸びるしくみは、凄くシンプルです。

まず骨を伸ばす命令が来て、その指示にしたがって材料を使い、骨の先に継ぎ足してのばしていく、という工程を繰り返す。

文章にすると何だか建物の拡張工事みたいですがイメージ的にはそんな感じです。

その時に、身長を伸ばすように命令を出すのが、『成長ホルモン』

骨を伸ばすための材料となるのが、カルシウムをはじめとした様々な『栄養素』

成長期には、成長ホルモンの分泌を促し、バランスの良い食事を心がけると、子供の身長はグングン伸びていきます。

逆に言えば、これらがうまく機能してくれないと

たくさん食べているのに成長ホルモンからの背を伸ばす命令が無い → 肥満体型になる
成長ホルモンからの命令に対して栄養が不足している → 背が伸びない

といったことになり、結果、思うように身長は伸びてくれません。

成長期にこんな足止めを食らってしまえば、その期間が過ぎた時には、最終的な身長に大きな差が生まれてしまいます。

でもそんな事にならないように、ここからは背を伸ばすための大事なことをお伝えしていきますね。

 

子供の身長を伸ばすための5つのポイント

 

ということで、背を伸ばすために必要なポイントを5つに分けてみました。順番にみていきましょう。

  1. 食事(食べ物)
  2. 成長ホルモン
  3. 運動
  4. 生活習慣
  5. 年齢

 

食事(食べ物)

まずは食事。これが一番重要です。

身体は自分が食べた物で出来ていますからね。

 

『身長を伸ばす』『丈夫な体を作る』

の基本は食べ物にあるということは忘れないようにしましょう。

ここでちょっと注意点です。私もそうでしたが、身長を伸ばすと言われると、

『背を伸ばす=骨を伸ばす=じゃあカルシウムいっぱいとろう!』

って、ついそんな発想になりがちですよね。

でも栄養バランスが偏るのはダメです。もちろんカルシウムも大事ですが、それだけでは足りません。

 

骨を作るにはビタミンも必要だし、成長ホルモンをたくさん作るために必要な栄養素もあります。

ここでは書ききれないので、また詳しく記事にしていきますが、

まずは、

  • 炭水化物
  • タンパク質
  • 脂質
  • ビタミン
  • ミネラル

といったものがバランスよく摂取出来ているか?を意識してみて下さい。

 

食事は出来るだけ多くの種類の食品を、食べるのが大切なのですが、毎食すべてを完璧にするのは難しいかもしれません。

理想は食事は1日3食。その都度、肉や魚・野菜など、出来るだけたくさんの種類の食材が使われているのが理想です。

でも、毎日・毎食となると難しいのが現実ですよね。

そこで、1日トータルでみて、バランスのとれた食事になるように意識してみてはいかがでしょうか。

※更に効果をアップさせる食べ物については、別記事を急いで作りますのでお楽しみに!

 

成長ホルモン

背が伸びるのは、寝ている時に成長ホルモンによって「伸びろ!」という命令が来るためです。

このホルモンは『メラトニン』といいます。

これは、眠気を誘う、質の良い睡眠を促すといった効果が有名なので、もしかしたら聞いたことがあるかもしれません。

実は、成長にも深く関わっていて、身長を伸ばす命令を出すのも、実はこいつなのです。

ちなみに、この成長ホルモンは、寝付いてから3時間の間に特に多く分泌されます。

更に補足すると、メラトニンは元々、朝日を浴びると作られるセロトニンというホルモンから生成される為、早起きも重要といえます。

だから、寝不足もダメだし、夜更かしして寝坊するのもダメなんです。

要するに成長期の子供にとって、「毎日、早寝早起きをしましょう!」というのは、身体の成長に関わる重要なことだったのですね。

 

運動

身長を伸ばすには運動も効果的です。

よく、「筋肉をつけすぎると背が伸びない!」なんてことを聞いた事があるかもしれませんが、半分ホントですが半分はウソです。

というのも、実は筋肉には2種類あって、

  • 背を伸ばすのに邪魔な筋肉
  • 背を伸ばすのに効果的な筋肉

という分け方が出来るんです。

邪魔をする筋肉は、筋トレや重いものを持つような動作で作られる筋肉です。

私の父親は子供の時から重いものを持ったり、筋トレ系の運動を滅茶苦茶していました。

なので筋肉はスゴイです(よく自慢されました)が、確かに背は低いです。

やはり筋トレはやり過ぎちゃダメです。腹筋とかは程々にしておきましょう。

逆に、背を伸ばすにの効果的な筋肉は、跳躍や、骨に陰圧がかかる(骨が引っ張られる)動作で作られるものになります。

ちなみに、骨に陰圧がかかるというのは、重力などで骨が引っ張られている状態です。

なので、背を伸ばすには、

  • 走る
  • ジャンプする
  • 鉄棒にぶら下がる

といった運動が効果的なんですね。

自分の子供の時を思い出してみてください。

同級生で、バスケットボール、バレーボール、陸上など、跳躍系の運動をしている子は背の高い子が多かった気がしませんか?

これは、骨に良い運動を日々繰り返したことにより、成長が促されたおかげだったのです。

更に、運動には成長期の子供にみられる、骨の先端にある軟骨『骨端線』を刺激し、骨の成長を加速させる効果もあります。


子供にとって、運動や外で元気に遊ぶ事は、身体を大きく成長させる大事なポイントだったのですね。

 

生活習慣

食べ物と成長ホルモンの次は、生活習慣です。

 

先述の2つを効果的に機能させるためには、規則正しい生活が不可欠ですからね。

 
特に規則正しい生活習慣について考えた時に、特に意識しなければいけないのは睡眠時間です。

  • 睡眠時間は少なくとも10時間
  • 朝6~7時までに起きる

ということを前提に逆算すると、理想は20時、遅くとも21時には就寝したいですね。

ちなみに、ハーバード大の有名な睡眠研究者の発表では、年齢別の睡眠時間の理想はこんな感じだそうです。

年齢別の理想とされる睡眠時間

  • 1~2歳    12時間
  • 3~5歳    11時間
  • 6~13歳   10時間
  • 14~17歳   9時間

実際、先進国を対象とした調査では、日本の子供は睡眠時間はダントツに短くて、成長を阻害しているという調査結果も示されていました。

ただしこれについては、幼稚園や小中学校の登校時間やそこで過ごす時間なども関わってくるため、理想の時間を完璧に守るというのも難しいですよね。

昼寝とセットでも構わないそうですが、幼稚園に通うようになればそれも出来ないですから…

なので、あくまで目安ということを覚えておいて頂いて、夜更かしだけは絶対にさせないようにして下さい。
 
それと、睡眠時間を確保するために寝坊をさせるのもダメです。朝もしっかりセロトニンを出さないといけませんからね。

夜更かしも寝坊も、ついやってしまう悪習慣ですが、大きく成長するためには我慢させましょう。

 

年齢

最後のポイントは年齢です。

 
もしかして、「ここまでの事を全部試したら、私(パパ・ママ)も大きくなるんじゃね?」と思いました?

でも、残念ながら大人はダメです。伸びてもせいぜい数ミリくらいでしょう。

 

子供の年齢もすごく重要なポイントになります。

身長をしっかり伸ばすためには、節目というか大事な時期が2回あります。それは、

  • 4歳の時
  • 14歳~17歳

です。

まず1回目は、4歳時の頃です。ここまでで大きく育っているでしょうか?

この時に平均よりも身長が高い子供は、後々成長期になって更に、グングン背が伸びる子が多いといわれています。

身体の大きい子は、ベースになる体格がしっかり大きくなっているので、たくさん食べたり、いっぱい運動ができるようになります。

2回目は、みんながよく知る成長期と呼ばれる時期ですね。

身長は大体14歳から17歳までに、もっとも大きく成長するといわれています。

身長を伸ばすには、この時期にしっかり食べて、よく眠ることがとても大切なんです。

とはいえ、子供によって当然個人差もありますので、

「幼児~小学生位までは準備期間。そして中学~高校生で一気に伸ばす!」

といったイメージで理解しておきましょう。

 

まとめ

では今回のまとめです。

 

背を伸ばすためにやること

・バランスの良い食事

・睡眠時間は年齢別の理想に近づけつつ、朝は6~7時には起床する

・跳躍系の運動をする

 

背を伸ばすためにやってはいけないこと

・食べ物の種類の少ない食事、ダラダラした間食

・夜更かし、寝坊

・重い物を持つような、負荷のかかる筋トレ

 

これらの事を守って成長期を過ごせば、きっとあなたのお子さんは、あなたよりもきっと、背が高くなることでしょう。

ちなみに我が家では、まだ子供たちが小さい(姉10歳、弟6歳)のもありますが、こんな事を工夫しています。

  • 毎日21時前に寝て、朝は6時に起こしている(テレビが見たくても録画)
  • ふたりとも少食なので、お皿を買う度に騙して大きくし、量を増やしている
  • 跳躍系の運動として縄跳びをさせ、上達する度にご褒美制度を作った(お菓子~ゲームソフトまで)

こんな感じで様子をみています。姉はちょっと出遅れたので小学校低学年までチビでしたが、最近は平均ちょい下位まできました。

そして、弟は平均よりもちょっと高めの身長です。お?効果出てきたかも!
(更に顔が良いのでモテます。なんかムカつくのでガリガリで根性なしというのも付け加えておきます)

 
ということで、このあとは食べ物の事をもう少し詳しく知っておいたり、ストレッチなんかも効果的なので取り入れたいですね。

そういった事もこれから記事にしていきますので、合わせて読んでみて下さいね。

コメント