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銀杏の食べ方!レンジの時間と爆発しないコツは?簡単レシピ付き!

 

秋になるとスーパーなどでよく見かける銀杏(ぎんなん)の種子ですが、

「どうやって食べたら良いかわからない...」

「居酒屋とか外食なら食べるけど、自分で殻をむくのは面倒!」

といった方も多いのではないでしょうか?

 

銀杏の食べ方として、本来ならお鍋やフライパンで炒る方法がありますが、最近では電子レンジでチンする方法が手軽でおすすめみたいですね。

 

このやり方自体はけっこう知られているので、試した方も多いかもしれませんが、実はこれ、試しにやってみると結構な頻度で銀杏が爆発して失敗します!

 

とはいえ、手軽に銀杏を食べるならこの方法が一番簡単なんだよな...

ということで、今回は『失敗しないレンジを使った銀杏の食べ方』についてです。

そんなに特別な方法ではないんですが、ちょっとしたコツで成功率がぐんとあがりますよ。

それではみていきましょう。

 

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銀杏の食べ方 簡単に殻をむくなら封筒レンジでチン♪だぶん爆発するけどね!

 

先程も触れましたが、銀杏を食べられる状態にするのには、

  • 外のかたい殻をむく
  • 加熱する(生は中毒の危険が高まります)

といった調理というか作業が必要になります。

銀杏の食べ方

これから説明する、銀杏を電子レンジでチンする方法は、

先に言ってしまうと、

  1. 銀杏を紙の袋(封筒や新聞紙でくるむ)に入れる
  2. 電子レンジでチンする

これだけなんですけどね...

 

だけど私は断言出来ます。

「お、試してみよ。と思ったあなたはきっと失敗するでしょう!」

※爆発・破裂するという意味です

 

このやり方には、自分が失敗してわかった、ちょっとしたコツがあるのです。

ちょっと丁寧すぎるかもですが、順に説明していきますね。

 

銀杏の食べ方① 用意するもの

 

まずは、電子レンジで調理する場合に用意するものです。

 

用意するもの

  • 紙で出来た銀杏を包むもの(封筒・新聞紙など)
  • 殻を割れるもの(ナッツ ペンチやキッチンバサミの殻割りがついたもの)

 

まず、銀杏を電子レンジで加熱するときは、加熱の際に実が爆発しても大丈夫なように、紙の封筒や新聞紙などで包みます。
銀杏は紙袋に入れる

これなら、仮に銀杏が爆発しても飛び散った破片でレンジを汚さなくて済みますからね。

(更に、残った臭い殻もこれに包んで捨てちゃえば後片付けも楽ちんです)

 

次に殻を割る道具ですが、オススメは100均で買える殻割り付きのキッチンバサミとか工具類です

銀杏の殻は硬いので、落花生とか甘栗を食べるように全部手で割るのは大変!

亀裂の入っていない銀杏には殻割りは必要ですね。

 

ちなみに、専用の殻割りも売っていますが、高いしそんなカッコいいものじゃなく大丈夫です。
銀杏の殻割りに使う
自宅にペンチとかプライヤーがあれば、それを使いましょう。

特に、プライヤーは空間のところに銀杏の実がはまるので、銀杏を加工している農家さんもおすすめのアイテムだそうです。

 

銀杏の食べ方② レンジ加熱のやり方とベストな時間は?

 

次にレンジで加熱する出力と時間です。

厳密にはいっぺんに何個加熱するのか?というお話や、銀杏の実にも個体差があるので、はっきりとは言えませんが、一般的に知られているのは以下ですね。

 

  • レンジ出力: 500W(400Wがあったらその方が良いかもしれない)
  • 加熱時間 : 50~90秒

 

私は銀杏中毒が怖いので、一度に食べる量を10個までにしています。なので、以下は10個くらいのイメージで読んでみてくださいね。

 

「銀杏中毒!なにそれ?」という方にはこちらの記事をどうぞ

銀杏中毒の記事リンク

 

まずレンジの出力ですが、600w以上にはしないほうが良いです。意外と早く爆発する実もありますし、どうせレンジでの加熱時間は短いので慌てて出力を上げる必要はありません。

次に、加熱する時間ですが、実際には40秒くらいから様子を見て、60秒位まででしょうか。数個破裂音が聞こえたらもう加熱するのをやめます。

 

なので、500Wでも、90秒を超える加熱は長いです。中身がパサパサになることがあります。

それに、たくさん加熱する場合はその分時間もかかりますが、最初の頃に加熱が終わった実から時間差でボンボン爆発しますよ。

量を増やすとしても、せいぜい20粒くらいでしょうか。一度にたくさんはやらないほうが良いでしょう。

 

ということでレンジ加熱については、なるべく少量ずつ、時間も様子を見ながら少しずつ足す感じでやってみてくださいね。

 

銀杏の食べ方③ 爆発しないコツは?この方法なら完ぺき!

 

実は爆発しないコツって、申し訳ないくらい簡単なことなんですよ。

 

それは、『電子レンジで加熱する前に殻割りで先に殻を割る』です。

すみませんね、地味で。

 

先程も触れましたが、電子レンジで加熱すると、銀杏の実はポップコーンのように時間差で殻がポンポンと弾けます。

(本当はバンッ!という爆発音がして結構びっくりです。うちの家族は怖がる位)

でも実際にやってみると、火が通っても殻に包まれたままの実も結構残っちゃうんです。他の実はポンポン弾けているのに、熱くなっても無反応。

その逆もあって、加熱開始20秒位で破裂するやつもいるし。ここから更に加熱を続ければ爆発して袋の中に飛び散ります。

 

という感じで、加熱中は止め時がわからなくて心配でハラハラします。

心配しすぎだろ?という方は試してみてください。本当に爆発音がでかくてビビるから!

始めて試した時は、「レンジ壊れたらどうしよう...」と心配になりましたから。

 

なので、先に熱くなった空気の逃げ道を作るため、殻を割って亀裂を作っておくのです。

 

どうせ、加熱が終わっても亀裂の入っていないものや、亀裂が小さくて手でむけないものもあるはずです。

結局、多くの実は殻割りをしなきゃいけないので、だったら最初からパキッとしておいても大して手間は変わらないと思います。

 

殻を割らずに電子レンジで加熱したもの

銀杏が爆発

 

殻を割ってから電子レンジで加熱したもの

銀杏の爆発を防いだ

 

 

実際に試してみると、実の内側から破裂している場合もあるので100%は防げないかもですが、とにかく爆発する実は激減しました。

それに爆発を防いだおかげで、出来上がりの見た目が綺麗になり、他の料理に使うときもいい感じになりますよ。

 

※うちは最初から割って加熱するわ!知ってるわ!という方はごめんなさい。自分は手順を逆にして感動したので...

 

銀杏の食べ方 すぐ出来る簡単レシピ!

 

ここからはおまけです。

本記事は、レンジ調理でとにかく簡単に銀杏を食べたい!を重視していますので、基本的にはすっごい手抜きしか載せません。

 

銀杏のソテー

みじん切りのニンニクをバターもしくはオリーブオイルで炒めて香りを移したら、殻を剥いた銀杏を少し焼き色がつくまでソテーして、塩コショウや醤油で味付けするだけ。
お肉のソテーする時に一緒に焼いてもいいですね!

銀杏の素揚げ

フライパンに油を多めに入れて、殻を剥いた銀杏を揚げ焼きにする。表面がカラリとしたらキッチンペーパーや新聞紙などに載せて油を切る。塩コショウをやカレー塩などを振る。

銀杏のチーズ焼き

殻を剥いた銀杏にとろけるチーズを載せて、グリルやトースターで焦げ目をつける。きざんだベーコンをチーズの上に乗せても美味しいよ!

銀杏のアヒージョ

キノコやブロッコリー、海老などのいつものアヒージョを作るときに、具として混ぜます。
ちなみにタンパク質は肉類全般、海鮮全般オッケーです。基本何でも合いますよ。

銀杏のおでん

コンビニでも自家製でもおでんのつゆに殻を剥いた銀杏を入れて、温めるだけ(電子レンジ可)。
ダシが染み込む系の具材ではありませんが、他とはちょっと違う食感が楽しめます。

 

もっと頑張るぞ!という方は、枝豆とかをイメージしてレシピを広げると良いかと思います。

定番の茶碗蒸し以外のオススメはこんな感じですかね。

  • 鍋物に入れる鶏団子
  • 炊き込みご飯
  • かき揚げ
  • がんもどき
  • チーズフォンデュ
  • ピザ
  • パスタ
  • 中華の炒め物

ひとつひとつが小さいのと、食べすぎは中毒の危険があるので、あくまでアクセントというか何かに混ぜる使い方になりますが、季節を感じる食材としておススメですよ。

我が家では自分しか食べないので、手抜きメニューしか作りませんが、家族みんなが食べられるなら、ぜひ作ってみて下さい。

 



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